| きびし〜い技能試験 |
毎年フランスの交通事故による死者は8000人を超えるといわれています。
その為、近年はより一層運転免許の技能試験をパスするのが難しくなってきているそうです。
私も免許が取れるまでの期間はストレスがたまってイライラしてみたり、合格して
自分で自由に色んな場所へのドライブが楽しめることを何度も夢見たりして元気付けたり、と
今思えばこれもまたいい思い出です。。。(笑)
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技能試験の当日は、前もって教えられたある集合場所へ身分証明書と運転練習記録ノートを持って集まります。
近辺のいくつかの教習所からそれぞれ受験生が集まります。試験に使用される車は受験生が日頃運転する
教習所の車と同じなので幾分安心。。試験官が集合場所へやって来ると、一人一人とBonjour! といって
握手を交わします。無駄な抵抗とは分かっていてもこの時は精一杯とびきりの笑顔でBonjour!!(笑)。
車の助手席に試験官が乗り、後部にはモニター(教習所の先生)と次の受験者がのります。そして
運転席には受験生。まず、車に乗り込むと試験官は持参書類をチェックしながら近くの車を指して
ナンバープレートを読むように指示されます。これは一応視覚チェックのようです。そのあと、
簡単な試験の説明がなされます。そして出発前に車の装置についてアトランダムに1ヶ所質問されます。
試験時間は約20分。右折や左折の支持どおりに運転していきます。
フランスの技能試験はほんの少しでもミスをした時点でアウトとなり、総合評価ではありません。
エンストはパスさせてくれますが、右左折する時に安全確認し忘れたり、停車位置より少しずれて線よりはみ出したり、
住宅街などの道路上でUターンする際にタイヤが前方或いは後方の歩道の段の部分に触れてもアウトです。
上手く行けば最後に駐車をするように言われ、上手く出たらまず合格です。
私の時も、上手く駐車が出来たかも?!と思いつつ次の受験者と交代して後部座席に乗るとモニターが
試験官に見えないようにVサインを送ってくれたので「やったッ!!」
翌日、封書で合格通知が送られてきます。この時は本当に晴れ晴れした気分になり、もちろんお祝いの食事会しました!
今のところ無事故・無違反で2重マルですが、これからも気を抜かずに気をつけて運転楽しみたいと思っています。。。。
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