私のフランス生活日記。



3月に入ってから毎日ポカポカ陽気なお天気が続いてとっても気持ちいいんです!

こんなお天気だとドライブも一層楽しくなります。。




      

フランスで生活していると、毎日新しい発見があったり、フランスやフランス人のこと、

フランスと日本の習慣や考え方の違いなどなど、いろんなことを気づかせてくれます。

ここではそんな私の“いろんなこと”を日記にしていこうと思いました。



  サッカー好きのフランス人

私の知っている子供達、特に男の子達はほとんど皆サッカーが大好きです。Tシャツやベッドカバーと枕のセットなど、ジダングッズは大好評のようです。
街でもよく、ああこの子はサッカー好きやねんなぁ(急に関西弁)という感じの学生っぽい男の子をよく見かけます。私は正直言ってあまりサッカーのことは
詳しくありません。夫もまた、そんなサッカー狂ではありませんが、大きな試合の時は一緒にテレビで観戦します。7月初旬のEURO2000はすごかった
です。フランスが対オランダに勝った時も、対イタリアに勝ってフランスが優勝した時も、私達はもちろん、近所の人達の歓声まで届いてくるほどでした。
それだけではありません。クラクション鳴らしながら車は走るわ、花火は上がるわと、すごい盛り上がりでした。近所でこうだからシャンゼリゼ通りではもっと
すごいだろうねぇ、なんて言っていたらテレビの生中継ですごい人だかり。。。

  ・住・衣」のフランス人

日本ではふつう、「衣・食・住」の順番に重要視する傾向がありますが、フランスではズバリ「食・住・衣」です。もちろん個人差はありますが、一般的な考え
としてはいい食材で美味しいものを作って、家族や友人など大切な人と一緒にゆっくり楽しく食事を楽しむ、これが一番の贅沢だ!と思っているそうです。
だから服にはあまりお金をかけないけれど、食料にはお金をかける家族がほとんどです。家に関しては、週末はブリコラージュ(日曜大工)をしたり、みんな
で食事をしたり、家族と過ごしたりと、日本の家庭に比べてかなりの時間を家で過ごす為、やはり家に対しての思い入れがとても強いようです。衣服に関し
ては個人の興味度にかなりよるなあ、という感じです。。

 今更ながらに嬉しいレディーファースト。
外国ならたいていどこの国でもそうですけど(日本の男性の方、ゴメンナサイ!)、フランスはレディーファーストの恩恵を受ける率がやや高いような気がしますが皆さんはいかがでしょうか。。ロンドンへ遊びに行って帰ってきたときなどは特に痛感します(イギリスの男性の方、ゴメンナサイ!)。若い男性はもちろん、おじいちゃんまで、ニコニコしながらレディーファースト。スーツケースを持ってパリのメトロの階段でウロウロしていたらすかさずサッと荷物を持ち上げ、終わったらニコッと微笑んで立ち去っていく男性。。メルシーと言いながら、ああっ、なんてスマートなの!と心の中でつぶやく私でありました。。駅でも電車でも路上でも、スーパーでさえ、レディーファーストは続きます。まるでお姫様のように(笑)。。

 Bisous( ビズー)は常にリスク?

私はフランスに来てから人とビズー(チュッっと頬と頬を重ねて交わす、フランス式の挨拶のこと)するときはいつも4回だったので、ずぅ〜っと4回が正式なんだと思い込んでいました。この思い込みはかれこれ11年ほどになります。ある日のこと、夫の知り合いとその彼女と4人で食事をする機会がありました。いつものように、フランス式の挨拶が始まり、1回、2回、3...あれっ?と彼は2回で終わり元の位置へ。一方私は3回目へと顔を突き出したまま、ウッソォ〜!と言う感じ。まあ一瞬の判断で、さっと自分の顔を引っ込め、元の位置に戻したのですが、あとで話したら皆大笑い。彼はいつも2回だけする習慣だったのです。正式に何回というのは決まっていなくて、人それぞれとのこと。じゃあいつも今回は何回なのかなっていう不安がつきまとうってことやん!と言ったら、4回したかったらすればいいし、2回だけがいいならそうすればいいし、自分の好きなようにすればいいよ、ですって。いまだにBisousは照れくさい私には、結構難しいのです。
 先週の日曜日。。
家の近所には6軒ほどパン屋さんがあって、私達は一番近くのパン屋さんがお気に入り。一番美味しいから。そこにはぽっちゃりした女の人2人がいて、ちょっと人見知りするタイプの人であまり笑顔を見せたり、日本のお店のようにいらっしゃいませ!なんて言いません。一人は時々忙しくない時間にパンを買いに行くと、ちょっと笑顔を見せながらしゃべりかけてきますが、もう一人のチーフ的存在の人は淡々とパンを売ってくれるだけ。。いつも買いに来てるのになぁ、なんてちょっぴり思ったりしていました。ところがです、先週の日曜日、パンを買いに行くのをすっかり忘れてしまってて、閉店20分まえに滑り込みでパンを買いに行った時、例のチーフ的女の人がたくさんのクロワッサンやチョコレートパン、ショソン・オ・ポンム(アップルパイ)などを袋に入れて「はい、明日のプティ・デジュネ」と言ってくれました。えっ?とその女の人の顔を見ると、「だって明日まで置いといたら捨てなきゃならないもの。」。。。まあ確かにそうだろうけど、私はなんだかすごくうれしい気持ちになりました。もらったパンもまだまだ充分美味しかったし。。きっと単純なんですね(苦笑)。。
 バカンスだからって!!
嫌な予感がしていましたが、用事があってバカンス前に某フランス大手銀行のいつもの担当者とアポイントをとり、ある手続きをしましたが、その後連絡が入る予定がいつまでたっても連絡が入りません。もしかして、とこちらから連絡したところ、何と担当者はすでにバカンスに入っていて1ヶ月先までお休みです、とのこと。再度先日のことを説明して、上司が代わりに担当してくれましたが、謝罪らしき言葉は一言もナシ。まぁ、こういうことには慣れたし、こんなバカンスの時期を選んだこちらも悪いのかも知れませんが、こんなとき、日本ならもっと敏速に行動してくれるのに!!とちょっと心の中で文句を言ってしまいました。他にもあるんですよ!契約書を持ってきて後日連絡しますね、と言ったままバカンスに入っちゃったケーブル会社のお兄ちゃんとか。。
 「MI-2」観に行ったんですけど。。
この間、近所の映画館で「MI−2」をやっていたので、久しぶりにトムクルーズだわ!と喜んで観に行ったんです(ちょっとミーハー?)。
でも何かおかしい? そうだ! トムクルーズの生の声がどっかのフランス人男性の声と入れ替わっていて、偽のトムクルーズがフランス語を話してるぅ〜!! 最近フランス映画ばかり観ていて、アメリカ映画を観るのは久しぶりだったのでうっかり忘れていたんですが、フランス人は字幕があまり好きではないらしく、結構フランス語に吹き替えられていることが多いんです。トムクルーズの生の声を知っている私としては、非常に不満でしたが、映画は最後までしっかりと楽しみました。あ〜やっぱりアメリカ映画は最後がすっきりするわぁ〜と、結構上機嫌で帰りました。。
  フランスのガソリンスタンド。
日本でガソリンスタンドに入ったら、さささーっと数人の若者がやって来て、いらっしゃ〜い!!と威勢のいい声でガソリンを入れてくれ、車の表面を掃除してくれたり、ゴミ箱の掃除をしてくれたり、プレゼントまでくれるという至れり尽せりのサービスが受けられますが、フランスでガソリンスタンドに入っても、だ〜れもかまってくれないんですよ。車をガソリン供給機まで近づけ、ノコノコと車から降りてセルフでガソリンを入れるのです。その横にペーパータオルがポツンと置いてあり、あとはカルトブルーで自動支払い。たまにチケット発券になっていて、出口で料金をカードや小切手で払うシステムになっているところもあります。ときどきコンビニっぽいのがあったりして、遅くまで開いていたりするところもあります。昔は日本のようなサービスがあったらしいんですが、人件費削減の為なくなってしまったそうな。。
  突然、おばあちゃんが!

最近、我が家ではバゲットを自宅で焼き上げ、カリカリのアツアツを食べる、というのに凝っていて、いつものようにパン売り場で例の「バゲット・プレキュイ」を
数本カゴに入れようとしたそのとたん、どこからかおばあちゃんがやって来て、「お嬢ちゃん、そのバゲット焼けてないから食べれないわよ!」と私の顔を覗き込んで言われました。私は、"はぁ?”と思ったけど、「これね、家へ帰ってごはんの前に焼くの。」と言ったらそのおばあちゃん、「ああそう、そんなのあるのぉ。。」と言いながらニコッとして真剣にバゲット・プレキュイを見ていました。

  ジャポン V パリ・サンジェルマン
この間の日曜日、ブローニュの近くにあるparc des princesで、ジャポン対パリ・サンジェルマンのサッカーの親善試合がありました。私達はジャポン側の最前列から12列目。結構日本からの団体ツアーらしき人々や、一人でポツンと座ってるおじさま、こちらで住んでいるらしい人などたくさんの日本人を見かけました。お客の入りは全体の4割かなといったところ。私達は二人ともサッカーの試合を生で見るのは初めて。皆結構興奮していて、日本フランスそれぞれの掛け声もすごいっ!最初のゲームでは日本が1点を入れ、次の第2ゲームでは最後の10分前くらいまでどちらも得点ナシだったので、日本の逃げ切り勝ちかな、と思ったころ最後の最後にPSGが1点を取り同点になってしまいました。結局1対1で引き分けとなったけど、とてもいい試合でした。
  この間の日曜日のこと。
この間の日曜日、どうも疲れていたので主人に何でもいいから美味しいご飯作って〜!とねだってみたら、「いいよ〜。じゃあ今日は僕が作ってあげる!」と
いい返事が返ってきたので、内心ラッキー!。さっそく主人はなにやらゴソゴソと料理の本を取り出しメニューの選定にかかり、じゃあちょっと出かけてくるねと
言って、いそいそとマルシェへ出かけていきました。カレイにヒラメ、チーズ、フォカッチャ風パンなどなどご購入。さあ出来上がった本日のスペシャルメニューは
カレイのグリルマスタード風。作り方は簡単なのになかなか美味しいので、残さず全部食べたら大喜び。おまけにお皿まで洗ってもらっちゃって、私は拭くだけ。
たまにはいいよね〜と自分に言い聞かせながら、次はいつお願いしようかなぁと考え中。。
  ボジョレーヌーボー。
私の主人にはボジョレーは酸味が強くて美味しくないと不評なのですが、今日偶然ボジョレー祭りをしていたので1本買って帰りました。お値段のほうはザッと16〜30フランが主流といったところ。あのフォーションのラベルのボジョレーでさえ29フラン。やっぱり安いなぁ。。思ったよりは酸味は強くなく後口はほのかに甘味が残るかな?、といった感じ。。主人にも無理やりすすめて飲ませると、思ったよりはマシ、との事。今年もまた日本へ大量のボジョレーが向かってるそうですよ。日本でもきっと賑わうことでしょうね。。。
  プレイステーションにポケモングッズ
大型スーパーへ買物にいったら、いきなり入口から150種類ほどのプレイステーションとポケモンがならんでいた。そういえばポケモンは子供達の今の流行の
ようで、最初私には「ポケモンって何?」って感じで今もよく知らないけれど、あのへんな黄色いぬいぐるみは確かに街のあちこちで見かけるし、グッズも色々
売ってる。女の子は去年と同じくバービー人形が人気のようだし。お父さんお母さんたちは大きなおもちゃやゲームの箱を大型カートにいっぱい積んでプレゼント
選びに忙しそう。。主人の家族は毎年クリスマスに集まってクリスマスパーティーを催し、食べきれないほどのご馳走、おしゃべり 、歌って踊って、夜中の12時
みんなでプレゼント交換をするので、そろそろ私達もプレゼントかんがえなきゃ!ああ、今年は何にしよう?!
  狂牛病騒ぎ。

最近ヨーロッパ諸国で次々と狂牛病の牛が見つかり、ここフランスでも牛肉の売上が激減し、とても恐ろしい状況になっています。動物飼料は全面禁止となったけど、既に出回っている肉は安全かどうか疑わしい。。毎日毎日狂牛病のニュース・ラジオが流れ、我が家ではしばらく肉類は一切買わず、ベジタリアンのような食生活をしていました。魚も川魚は怪しいし。。でもそれだと栄養のバランスが悪いし、やっぱり元気も出ないので(笑)、色々な人からの情報を得て、やっと少しずつ肉類を買い始めました。でも我が家は今のところ鴨と鶏だけ。ちゃんと育てられた環境と100%vegeteauxかどうかを確かめてから。牛・豚は 絶対×。ハムやパテなどの加工品も×。後は海魚と野菜・卵・チーズ。これだけで毎日の献立を考えていかなければなりません。ああ〜平和な日本の食材が恋しい!こんなに恐ろしいことが身近な環境に起こるなんて。いつになったら安心できるのでしょうか。。。

  Bon anniversaire!

主人の実家へはわりとちょこちょこ遊びに行くんですけど、こないだ遊びに行った時ちょうど私の誕生日だったので、誕生日会をしてもらいました。私はちょっと
気合を入れて、でもさりげな〜くガトー宇治・ア・ラ・金時(何それ?!)なんか作って持って行ったりして。。もう皆に喜んでもらって大好評!また今度作って!
とアンコールの声までもらって私としては大満足。。と思って食後のコーヒーを飲みながらボーっとテレビを見てくつろいでいたら、突然皆が集まってきて
Bon Anniversaire !!とプレゼントをくれたのです。え〜っ!この歳で誕生日プレゼントなんてもらっていいのかなぁ?と戸惑いながらも嬉しさいっぱいで(笑)、
皆が見ている前で包装紙を丁寧に剥がしながらドキドキ。。なんとラクレットとクレープとグリルが出来るホームプレートとシンセサイザー。シンセサイザーは
110種類のリズムと232種類の楽器が選べ、自分で作曲や編集も出来るものすごい"イケてる”プレゼント!クリスマスパーティーの時にはオリジナルメドレー
を披露することに。。本当に嬉しくて、とっても良い○○歳の誕生日となりました。次の日、早速プレートでクレープ・ア・ラ・プロバンサルをしました。
子供みたいに楽しんでクレープを作っている私を見ながら主人はずぅ〜っと笑っていました。。みんなありがとう。

  ミス・フランス 2001
週末、モナコで2001年ミス・フランスが開催されました。歴代のミス・フランスはよくテレビによく出ていてなかなかの美女ぶり。ちなみに2000年のミス・ フランスはセネガルの血筋を引くフランス人で、いわゆる"ブラウン・シュガー”のようなソフィア。バービー人形のようなプロポーションで、とってもキュート。今回の2001年ミス・フランスはPICARDIE/ピカルディー地方のエロディーで、どちらかと言うとキレイ系。次の日からさっそく取材やテレビの生出演、とあちこちでひっぱりだこのようです。テレビを見ながらコルシカ島の彼女がいい、リヨンの彼女はアカン、フランドル地方はなかなか、等と二人でごちゃごちゃ批評しながら楽しんでいました。そういえばミス日本はどうなっているんでしょうかねぇ。。
  もみの木大売出し!
この時期になると、町のお花屋さん、スーパーなどではクリスマスツリー用のもみの木を大売出しします。大きさは1m〜4,5mといろいろ。一番主流は2,3mくらいかな。2m前後で25フランから、ととても安いので毎年こうして本物のもみの木を買ってきて、いろいろ飾り付けをする家庭も多いです。もみの木を植えている大きなお宅もあって、この時期にはめいいっぱい飾り付けをしてもらっています。なかにはもみの木や屋根によじ登ったりしているようなポーズのペールノエル(サンタさん)が飾られてあったり、なかなかユーモアがあって楽しいです。
  ラ・マルセイエーズ!

今まで何となく聞いていたけど、何故か最近テレビやいろんなところで"マルセイエーズ”を聞く機会が多かったせいか、「結構いいや〜ん!」と気に入ってしまい、
最近掃除機かけながら、料理しながら鼻歌歌ったりしてしまうのです(笑)。な〜んかこれを聞くと元気が出るんですよね〜(笑)。あんまりしょっちゅう歌うので主人
には「また歌ってるのぉ〜?! (笑)」と笑われてしまいます。そこで鼻歌にとどまらず、"そうだ!フランスのカフェに遊びに来てくれる皆さんにもいいなぁ”
と勝手に思い立ってHPにくっつけちゃいました。皆さんよろしかったらどうぞ聞いて見てください。何となく元気になりますよぉ〜(笑)。

  うっそぉ〜っ!!!

つい先日、クリスマスプレゼントを買いにあっちへこっちへと、ウロウロしていたときのこと。ああ、いいのが見つかってよかったぁ、と某デパートを出ようとした
とたんに、ビィィィ〜ッ!!!!!とアラームが鳴ったのです。フランスではたいていお店の入口に、お金を払わずに外へ出ようとした人の商品に反応するセンサーを
組み込んだ衝立のようなものが設置されているのですが、結構間違ってセンサーが反応してしまい、ビックリしたりいやだぁ〜、と笑って袋の中身を見せて
いる人を見たことがあったのですが、まさか自分がそんな目に合うなんて。。ブザーが鳴った瞬間は回りの人達の注目を浴びるので、大きな黒人のガードマン
に「ちゃんと領収書持ってますよ!、ほら。」とちょっとオーバーな身振りで皆に分かるように見せたりなんかして。。ガードマンは「すばらしい!あなたはきちん
と領収書持ってるんですね。どうもありがとう。」だって。 ほんと、びっくりした〜。ふぅ。

  ダチョウとのろしかを食べちゃった!
今年の(主人の実家での)ノエルの食事メニューは結構面白いというか、私にとっては少々驚きの内容でした。まあ最初はスモークサーモンやフォアグラなど、
お馴染みのアントレ(前菜)ですが、プラ(メイン)がなんとダチョウとのろしかのステーキ。それも4cmの肉厚でほとんどブルー(レア)。横からタラ〜っと
血が染み出ていて、ちょっと怪しい気配。。どうしようかなぁ、、やっぱりビヤンキュイ(ウェルダン)にして、とお願いして。。。皆美味しい!といいながらバンバン
食べている横で小さく深呼吸してのろしかをパクッ。かわいい鹿を想像しながら食べたのに、何だかいや〜なお味。結局最後まで食べられなくて、付合せの
マロンに専念していました(苦笑)。2日目はダチョウ。もう想像する時点でいや〜な予感がしていたのに、これは意外と美味しかった。ほとんど牛肉みたい。
相変わらず食事は4時間前後に及び、お酒は弱いくせにアペリティフ、赤・白ワインにシャンパンと次から次へとすすみ、全身熱くほてりながらヤギのチーズに
イチジクのジャムとか、カルバドスのチーズ、ガチョウのクビのパテなどいろいろ挑戦しました。なんといっても最後のブッシュ・ド・ノエルはやっぱり二重マル!!
  いよいよ運転練習開始!
教習所に通い始めて1ヵ月ちょっと。自分では結構マジメに勉強したつもりで、最近はcodeも毎回2つ以内の間違いに。。主人がコッソリ教習所の先生に聞いた
ところ、来月から運転の練習出来るって言ってたよって聞いていたので、もうそろそろ先生からお呼びかかるかなぁと思ってずぅ〜っと待っているのに全然!
ホンマかなぁ、先生何にも言ってくれへんよ〜!って言ったら、「聞いてみた?自分から練習したいって言わなきゃ!」と言うので、勇気を出して先生に
聞いてみました。そしたら先生はニコッと笑って、「ああそう?運転の練習したい?じゃあ始めようか。」と言ってパパパっとスケジュール組んでくれたのです。
ええーっ、そんなもんなん?! と一人で調子抜け。とっても嬉しくてワクワクする気持ちと、この私が車の運転?! 信じられない、といった気持ちが入り混じった
感じです(笑)。 こっちはいきなり路上運転だし、しかもフランス人の車の運転は荒いのでちょっぴり不安だけど、あともうひといき、頑張ろぅっと!
  レヴェイヨン(おおみそか)。

レヴェイヨンは主人の友人宅で食事、そしてそのあとエッフェル塔へ、となっていました。20時頃、13区のゴブラン通りの近くに住むギヨームとエマニュエルの
お宅を訪ねると、とても可愛らしいインテリア、ツリーやライトに加え、何とも上手い具合に窓からエッフェル塔が見えるので雰囲気バッチリ!全員が揃うまで
シャンパンとカナペやブリーニでおしゃべり。そのうち恋人募集中のフランス人男性2人、エジプトで知り合ったというロシア人女性とフランス人男性の2カップル。
何だか今年は日仏露インターナショナルだね、などといいながら話は盛り上がり、あっという間に23時半すぎになってしまいエッフェル塔へ24時までには間に
合わなくなってしまいました。でも外はあいにくの雨。。じゃあここでゆっくり食事しながらここからエッフェル塔を眺めよう、ということになり食事開始。またもや
怪しいイノシシのパテとかダチョウなどを食べる羽目になりましたが結構イケました。(といっても話しに夢中であまり味を覚えていません(苦笑)。)。
24時になるとエッフェル塔のブルーのライトが見えましたが、雨の為花火も思ったほど盛大ではなかったのでちょっと残念。。BonneAnneeのビズゥを皆と交わし、
それぞれみんなが家族や友達にBonneAnnee の電話をしたりかかってきたりと電話と携帯の鳴りっぱなし。。そして、また食事の続き。
(恋人募集中の)ジャン・ベルナールとブノワはまるで関西のコメディアンのようにすごく面白く、話題も当然恋愛や結婚の話へと。。エマニュエルは、「フランス人は
大抵アタックするのは女性からよ!」と断言。男性陣は日本人の、“言葉がなくても眼で通じ合うことが出来る”というのに凄く興味を持って、「どうするのどうするの?!」
とうるさいうるさい(笑)。男性陣はカルバやウオッカの一気飲みするし、歌って踊っておしゃべりして、やっと夜中の4時半頃におひらき。それでも皆元気だから、
彼らのパワーを感じました(笑)。いったい何本のシャンパン、ワインを開けたのかなぁ?。。。

  始まったソルド!
やって来ました、冬のソルド。10日くらいから一斉に始まり、どこでも超満員!メトロもギュウギュウ、電車もギュウギュウ。お店に入ってもギュウギュウ。。ふぅ。
年々ソルドの時期に足を運ぶ回数が減ってきましたが、やっぱり興味はあるので適当に行ってみますが最後には人に酔ってしまってカフェでお茶して、さぁ帰ろ。。。
こんな具合になってしまいます(苦笑)。ソルドの時期よりも普通の時にお店ごとで特別セールをしている商品のほうがいいものを安く買える確率が高いし、何と言っても
静かにそして冷静に(!笑)ショッピングが出来るので後で後悔しなくてすみます。この時期パリに来られる方は誘惑がいっぱいですのでご注意くださいね(笑)!
  暴走するバス

バスに乗っていた時のこと。また今日は何だか運転が荒いなぁ、と思いつつ窓の外の景色をボーっと見ながら考え事をしていると、ロン・ポワン(円形交差路、
ロータリー)に差し掛かった時、あまりの遠心力で座席から転げ落ちそうになりました。まあ何とか体制を整えたのですが、突然「ゴンッ!!」という音がしてすぐあとに
ギャーッ!!というものすごい泣き声がしたと思ったら、なんと1歳になるかならないかくらいの男の子がお母さんの腕から離れて転げ落ちていたのです。それもちょうど
バスのタイヤの真上部分の座席だから普通の座席よりも高いんです。慌ててお母さんは抱き上げてあやしていましたが、当然しばらくはギャーギャー泣いていました。
周りのお客さんも心配そうに見ているけど、運転手は気が付いていないのか知らんふりなのかは分かりませんが、相変わらず暴走を続けるのです。細い一方通行でも、
両側に車が止めてある道路でもお構いなく。。公共の交通機関のバスがこんなに暴走するなんて!今日は運転手の虫の居所が悪かったのでしょうか。。あ〜コワかった。。

  どんどんお店が入れ替わっていくパリ。

はじめてパリに来た11年前と比べると、当然ですがあちこちお店が入れ替わってしまいました。中には結構気に入っていたサロン・ド・テやバッグ屋さん、小物屋さん
などがお店を閉めちゃって有名どころのお店に変わってしまったり。。最近特に激しいのはモード系のお店でしょうか。ZARA、H&M、MANGO、Etamなどこれらの
ブティックがパリのあちこちでまるで競争しているかのように次々と新しくオープンしたり、今現在工事中。しかも隣やお向いに。KOOKAIも頑張ってるみたいです。
日本で十分な丈の長さのパンツを探すのに一苦労だった長身の私には、ZARAやMANGOはお気に入りなので、どんどんお店も増えてくれてうれしい限りですが、
中に入ったら必ずといっていいほどこれっ!というものに出会ってしまうから要注意なのです(苦笑)!

  さがしもの。
実はアフタヌーンティーをするときの3段トレイのセット(正式には何て言うんでしょうか?)をずぅ〜っと探しているんですが、意外と見つからないなぁと思いながらも
時々食器屋さんなどをチョロチョロっと覗いてみたりしてるんです。2回ほど見つけたんですけど、ちょっとイマイチ。。久しぶりに今日ラファイエットとプランタンの食器
売り場を除いてみたら、結構かわいいのがあったんです!本場イギリスのスタイルとはちょっと違うというか、フランス風にアレンジされてるというか。。なんという
メーカーかは良く見てなかったんですけど、とにかく一目惚れしちゃって、商品にスルスルスルっと近づいていき、目でよく触って自宅で使ってる風景なんか想像したり
してみました(笑)。“ええわ、これ。”と、まだ買ってもないのに一人で喜んでみたりして、“よし、3万円くらいなら買おう!”と心に決めて、店員さんにおいくらですか、
と聞くと、「8,550フランです。」「あぁ、えっ?8,550フラン?プレートナシでですか?」 「そうです、プレートは別売りです。」といいながらニコッ。もう聞き間違いかと思い
ました。結局、ありがとう、ニコッと返して帰りました。あ〜、かわいかったけどプレートもない3段トレイのセットだけで8.550フラン(約15万円強)は高すぎるよ〜。残念。
気を入れなおしてまた探します(苦笑)。。
  主人の実家での週末。

先日、風邪の為Pepe(おじいちゃん)の誕生日会に行けなかったので、週末自家製アップルティーケーキを持って主人の実家へ遊びに行って来ました。食事の後、
ゲームしている時に私の運転練習の話題になり、ちょっと練習してごらん、ということになりお父さんの愛車、ルノーのLegunaを運転してしまいました!(そうそう、こちらでは
皆こういうことしてるんですよ!)最初は義父さんの愛車を傷つけたらどうしよう〜、なんてコワかったんですけど、義父さんと主人が一緒に乗車して指導してくれたので、何だか
安心してフランスの広い小麦畑を思いっきりのびのび運転してとても気持ち良かったです。途中で馬に乗った人(Chevalier)とすれ違ったり、牛や羊の群れの横を走ったり。。
日曜日はゆっくり起きて、あたたかいショコラをクイっと飲んでマルシェへ。そこは結構大きいマルシェでなんでもあります。義父さんのご贔屓のヤギのチーズ屋さんは、
ほんとヤギのチーズばかりを扱っていて、ベーコン巻きや葉巻、こしょう風味などなど。。何故かイタリアの食料品やペット用の子豚(!)、豚の足や耳などもありましたし、
シュークルートやブーダンノワール(豚の血、脂身、玉ねぎなどを煮込んで腸詰にした黒いソーセージ)の手作り実演もあったのです。これは気持ち悪かった(笑)!でも大型
トラック全体で鶏の丸焼きが200羽近くグルグルローストされてる前を通った時、さすがにいい匂いがして少し立ち止まってしまいました。あと、ハチミツ、ポプリ、衣類、ベット、
家具などなど。すごく面白かったです。帰りにケーキ屋さんでグルメの義父さんおすすめのケーキを買って帰り、お昼ご飯。何て美味しいケーキでしょう!ああ、幸せっ(笑)!

  優しかったお兄さん。

帰りにスーパーで買物をして帰ろうと思い、さっさと済ましてレジへ。。案の定いつもの様に長蛇の列。今日は珍しく少しだけの買い物だったので、早くレジを済ませたいと思った
けど、この時点で断念。しょうがないから出来るだけ人の少ないレジを見つけ待っていると、前で並んでいたお兄さんが私に気づき、「荷物はそれで全部?」「そう。」「じゃあ
僕の前にどうぞ。」「えっ、ありがとう。でも何だか悪いなぁ。。」「いいよ、いいよ。さぁ、どうぞ!」「じゃあ、どうもありがとう。」と言ってそのお兄さんの前に入ってレジを済ませ、
もう一度最後に「ありがとう(ニコッ)!」と笑顔なんか見せたりして(笑)。「どういたしまして!」とお兄さんのほうもニコッ。

  いいかげんにしてほしいスト。
フランスは本当によくストが起こります。フランス国鉄、RATP、バス、航空会社、銀行、郵便局、色々な団体、学生などなど。。そのせいでいつも関係のない一般の人々の
生活が妨げられるのです。電車がなくて会社に行けない、現金が数日間引き出せない、郵便物が大幅に遅れ、大切な書類の期限が切れてる、などなど色々ありすぎて忘れて
しまうほど。早速この間大規模なRATPのストがあり、RER、メトロなどが動かないというストがあったばかり。パリ郊外に住む多くの人々が足止めをくらってしまいました。
もちろん臨時で応対してくれるような代替サービスなんてないんですよ!よく吹きっさらしのホームで何時来るのかアナウンスもない中で1時間も2時間も電車を待たされた
こともあります(苦笑)。ほんと、どうにか改善して欲しいものです。。
  やっとこさっとこ。。

実はパリ郊外のYvelinesに新居を購入し、完成まであともう少しとなり、先週末、内装の壁紙やタイル・敷き詰め用じゅうたんを選びに行って来ました。本当は12月の予定が
一向に音沙汰なく、そろそろ心配し始めた矢先に連絡が入ったのです。主人とあらかじめ「インテリア3D」でああでもないこうでもないと壁紙やじゅうたん、タイル等を変えてみ
てどんなふうにするか話し合っているうちに、二人の好みがかなり違うと分かっていたので、"当日は負けないように頑張らなきゃっ!”と気合を入れていました(笑)。
バスルーム、シャワールームのタイルから始まり、トイレ、サロンあたりまでは二人の意見がさっとまとまったのですが、他の各部屋やキッチンでは少々意見が割れました。
でも頑張って説得して、最後にニコッと笑顔で主人の顔を覗き込んで(笑)、結局ほぼ全て私の希望通りに。。主人は書斎(というか二人のパソコンルーム)だけはブルーに
したがっていたので、ちゃんと尊重してライトブルーに決定。なので彼は満足、私も"この部屋に買い置きしてあるお月様のライトをつけよう〜っと。。”と大満足。。ヤッターッ!

  いよいよ Val d’Europe。

今、パリ郊外のユーロディズニーがあるChessy-Marne la Valee(RERのA線)の一つ手前に、新しくVal d’Europeという駅が建設中なのですが、この駅の完成よりも
一足先に大型ショッピングセンター"Val d’Europe”が完成しました。専門店、レストラン、ハイパーマルシェ、ショッピングヴィレッジとかなりの充実振り。ゆったりとした
スペースで雰囲気も良く、女性の喜びそうな(!)内装なのです。建物だけで75,000uはあるそうで、さらに屋外にはいろいろなショップが。現在はまだ全て揃って
はいませんが、RER開通時期(3月末完成予定)に向けて徐々にという感じです。専門店は殆どが今流行りの店舗ばかり。。まず絶対と言っていいほど日本の皆さんなら
気に入られることと思いますよ。皆さんにお見せ出来ればと思って、デジカメ持ってさあ撮ろう!としたら、「撮ったらダメ」と怒られてしまいました。。あ〜残念。
パリに来られた際には遊びに行ってみてください。(ユーロディズニーから50番のバスで行けます。)

  大満足だった美容院。
いつも髪型をガラッと変えてみたいなぁと思いつつ、結局いつも無難にと揃えるくらいで暫く冒険をしていませんでしたが、今回はなぜか冒険したくなって美容院へ行きました。
「予約してないけどいい?」と聞くと、男の人が「いいですよ。でもちょっと待ってもらわないといけないから40分後に来てくれますか?お名前入れときます。」というので、じゃあ
さきに買い物でもして時間をつぶそうとすると、美容師の一人の女性がカットしている途中に来て、「大丈夫よ。私がカットしてあげる!」といって「どんな風にしたい?」「ん〜
20cmくらいバサっと切ろうかなと思ってるんだけど。。今の雰囲気を変えたいの。」というと、「あなたにピッタリの髪型があるわよ。。」といいながらモデルの写真を見せてくれ
たら、結構気に入りました。似合うかどうかは分からないけど、もし変になってしまってもまっ、いいっかという軽い気持ちで彼女に任せました。彼女が相手をしているお客さんが
終わるまでの待ち時間にまずシャンプー。日本で通っていた美容院では椅子が180度に洗面台に倒れて、顔にガーゼのようなものをかぶせて濡れたりしないように気を使い
ながら洗ってくれるのに、椅子に座って110度くらい倒れた角度で、顔には何もかけてくれず、ちょっぴり豪快なシャンプーでした(笑)。さぁ、いよいよカット開始。彼女はとても
愛想が良く、「じゃあフランス人のカットの腕を見せてあげるわ!」とまで言いきってカットを始めました。見事な手つきでサッサッとカットしながら、日本人の黒髪を触るのは
始めてらしく、いろいろと誉めてくれたので、お世辞と分かっていても結構嬉しかった(笑)。出来上がりはもう大・大満足!無駄な時間はいっさいなく、すばやく綺麗にさっと
仕上げてくれたので、心の中で今度もここに来ようと思い、いろいろ会話をしながら、「お名前聞いてもいい?すごく気に入ったわ。」「ジェニーよ。」。今日ばかりは久しぶりに
チップをあげました。その晩、主人が帰って来て私の頭を見て、「わぁ〜、すごいいい!いい!」と誉めてくれたので、その日はもうずっと調子に乗りっぱなしでした(苦笑)。
あ〜大満足。。
  迷子になった主人。

週末、大型スーパーへ買い物に行った時のこと。フランスでは殆どのお店が日曜日お休みなので、土曜日は一日中買い物客でごった返し。大型カートにみんな、山のように買い
込んでいます。私達も大型カートをゴロゴロひっぱりながら、あれやこれやと買い物に夢中になっていました。買い物リストをあらかじめ作成しておかないとついつい他のところに
目がいってしまい(笑)、どんどん時間が過ぎてしまうので、私は主人に「ちょっとカートを見ててね」、と言って野菜や果物売り場でせっせと選んだり計ったりしていました。
このコーナーはOK!とカートのところに戻ってくると主人がいなくなっていて、カートだけがぽつんと。。「またやわ。。」カートを押しながら、主人を探しつつ買物を続けていると、
いたっ!「もうどこに行ったんかと思ったわ。突然消えたらこんな広いとこでわからんようになるやん!」と愚痴ると、ニコッと笑いながら、「どれにする?料理に使えるし、キッチンで
育てられるからいいよ。好きなのどれ?」。。今回はバジリコやミント、タイムやローズマリー、アネットなどキッチンで栽培して料理に使う小さな可愛いハーブを選んでいたのです。
色々あって迷いましたが、結局ミントとパセリを選びやっと買い物終了。フランスの家庭ではこうやってキッチンやお庭などにハーブ類を育てて、自家製ドレッシングにしたり、料理
の隠し味に使ったりする人、多いのです。

  復活祭
Paques/復活祭の前の2週間以上前からまたもやSNCF(フランス国鉄)のフランス国内での大型ストがあり、TGVが大部分間引き運転されたり、パリ郊外を走るRERやSNCF
が完全運休したり1時間1本運転だったりと、大迷惑を被りましたが、16日のPaquesを終えてやっと通常営業に戻りました。このあたりの前後では多くの人がバカンスをとって
スキー旅行に出かけたり、田舎に帰ったり、あちこちでPaquesのお祭りが開催されていたりといろいろ。私達の住む町には、町中に卵のなかに入ったプレゼントが隠されていて
それを見つけた12歳以下の子供達がそれをもらえることになっています。いつもこの行事はあんまりピンとこないのですが、私達も主人のご両親からいつも大きな卵形のチョコ
レートのプレゼントをもらいます。中は空洞で、ブラックチョコ、ホワイトチョコ、ミルクチョコなどいろんな形のチョコが町中で売られています。いろんな場所で子供達がチョコレート作り
の実践を楽しめたり、動物の顔等にメイクして遊んだりするイベントがあったりともう少しバカンスが続いているよう。。
  なさけな〜い!
先日、帰宅途中RERのA線Gare de Lyon駅で電車を待っていました。電車がホームに入ってきて、さぁ乗りましょ、という時に突然若い男女の外国人カップルに、「この
電車はディズニーランドへ行きますか?」と英語で尋ねられたのです。長い間英語を話す機会が全くなかったので、一瞬言葉につまりつつも、「大丈夫、行けますよ。この
電車に乗って、終点のChessy-Marne La Valleeがディズニーランドです。」と何とか英語で答えたけれど、もうドキドキ(苦笑)。彼らがサンキュー、とニコニコ顔で席に
座りに行った後、悲しいような情けないような気分になってしまいました。そういえば本当に英語を話す機会がないなぁ。。口から自然に出て来るのはフランス語と関西弁(笑)。
英語の綴りも普通フランス人はフランス語風に発音するんですよ。以前映画の話で、「リーシャー・ジー」なんて言うから誰のことか全然分からなくて、綴りを聞いたら なんと、
リチャード・ギアのことだったり。。。
  ちょっと変な流行り。

去年ぐらいからちょこちょこと見かけるようになり、最近では結構若者の間で流行りのモードなんだなぁというものがあるんです。それは日本語の漢字の刺繍の入った服。
デニムのパンツやTシャツに「東京製」とか、「天龍米」、「合道気」などなどいろんな文字が刺繍されてるんです。確かに全体的に日本をはじめとするアジアの文化を
モードや食、インテリアなどに取り入れられる傾向がありますが、それにしてもちょっとヘン(笑)。。

  フランス人の運転。

週末、とてもいいお天気だったのでドライブを兼ねてまもなく完成予定の新居を見に行って来ました。結構長い時間走るので、私達は慎重に運転していたのですが、
相変わらず荒っぽく危ないドライバーがたくさんいるのでドキドキします。 フランスはご存知の通り右側走行なので、追い越しは必ず左側からしか許されません。
高速道路の制限速度は130km/h、雨の場合は110km/h、と決められています。なのに、日本ほどパトロールがないからか、平気で180km以上走行したり、
右側から走行したり、ジグザグ走行したりと、違反だらけ!それにドライバーがうっかり優先するのを忘れただけでも、クラクションを思い切り鳴らしたり、信号が赤に
なってしまう前に通過したいから早くいけ〜!とビィィー!!!とクラクション鳴らし続けたり、車間距離をとらずに後ろにピタッとつかれたり。。コワイなぁ、もう。。

  日本食週間。

ここ最近、妙に日本食の味が食べたい気分で、立て続けに日本食。新鮮な(!)日本食材を手に入れるのは一苦労なんですが、まあそれでもなんとか見つけています。
焼きそば、チャーハン、親子丼、お好み焼き、たらこスパ、ブリの生姜煮、カレーなどなど。。超簡単なものばかりですが、日本食大好き人間の主人は大喜び。アツアツ
のできたてお好み焼き
にソースやからし、マヨネーズ、青海苔、かつおの削り節をパッパっとぬって仕上げに鰹節をたっぷりかけて、「熱いうちに食べてよ〜。」といい
ながら自分の分にとりかかっていると、「うわ〜、(かつおぶしが)踊ってるみたいでおもしろい!」と楽しそうにずぅ〜っと眺めているではありませんか(大笑)。日本で
食べに行った「風月」のお好み焼きの昔話をしながら顔よりも大きいお好み焼きを二人ともペロッと平らげてしまいました。週末は、パリに住む主人のおじいちゃんで
あるジャックが、皆で一緒にランチを食べようということで集まりました。おじいちゃんがご飯作るのかなぁ?などと思っていたのですが、なんと日本食セットの出前。
もうビックリ。。お刺身、握り寿司、巻寿司、焼き鳥セット、日本酒&ビール、そしてデザートが何故かライチ、中国のお饅頭、アイスクリーム。パッと見た瞬間、日本人
でないアジア人の日本料理だと分かったのです(パリには日本人以外の東洋人が経営している日本食レストランもかなり多いのです)が、そこまで細かいことは分から
ないし、せっかくこうして気を使ってくれてるから黙っていました。お寿司はまあまあでしたが、焼き鳥はちゃんと炭火で焼かれていたので美味しかったです。その日は
7人で食事をしたのですが、7カップル(14人分)と間違えられたようで、山のような量。。帰りには持ち帰りまで!おじいちゃん、ありがとう! 日本食堪能週間でしたー。

  ユーロとフラン。
今現在、ユーロとフランス・フランの小切手両方が使えるので、先日ユーロ建ての小切手で買い物しようとしたところ、店員が「えっ、あ〜、ユーロですかぁ?、え〜
まだうちでは受け付けられない...んですけど。。」などと言うのです。今現在はもうCB/カルトブルーか小切手でならどこでもユーロ建てで払えるはずなのに、何を
言ってるんだろう?と二人で顔を見合わせ笑いそうになり、「もうユーロも使えるはずですよ、それに値札もフランとユーロで併記されてますよね。」と主人が言うと、
「あ、はぁ〜。。。それじゃあ小切手にご記入お願いします。」といって記入して渡すと、お店のレジで印刷されてきたのはフラン!結局3度も小切手を書き直しする
ハメになったのです。きっと店員さんも慣れてなくて扱い方が分からなかったんだろうと思うんですけど、来年本当にスムーズにいくのかなぁと、ふと思ってしまい
ました。テレビではユーロに親しみを持ってもらおうと頑張ってユーロのCMを流していますが。。。それにしてもユーロの紙幣はとてもカラフルで、なんだか人生ゲーム
の紙幣みたいです。今のフランスフラン50FRF紙幣はPetit Princeが載っててとても可愛らしいので、これがなくなってしまうのかと思うと少し寂しい気がします。。
  ちょっとトクしちゃった!

カルトオランジュは1ヶ月定期。日本と違い、有効期限は必ずその月の1日〜最終日までとなっていて、例えば10日に購入したから次月の9日まで、という
わけではないのです。早速5月に入っていつもの様に、カルトオランジュを買いました。窓口は込んでるので、自動販売機で(ちょくちょく故障してるんです
けどね)。あれっ?何だか随分安くなってる。。一瞬間違って買ったかなぁと思ってよく見たけどやっぱり合ってる。えーっ?なんで?...あっ、きっと先月
大型ストで電車がなかったからだ、と思ったんですけど、念のために窓口で確認するとやっぱりそうでした。先月はゴメンネ、の気持ちを値引きで表して
くれたのです。なかなかいいとこあるやん!と一人でトクした気分になりました(笑)。だって7日分パリ往復でもとが取れるんですもん(笑)!!

  フォンテーヌブロー。

お天気もいいし、ちょっとドライブがてらフォンテーヌブローへ行ってみようということになり、午後からガソリン満タンにしてセーヌ・エ・マルヌの南方へ向かい
ました。高速は意外とすいていたので、約40分ほどで到着。でも着いた頃にはお天気が下り坂になってきて、太陽が隠れてしまい、肌寒くさえなってきました。
緑が多く、お城自体はそんなに大きくないのですが、庭園は広大でとても素晴らしいです。それもそのはず、あのヴェルサイユ宮殿の庭園を手がけたル・ノートル
によって造られたのです。街も可愛らしい感じで、散策にはもってこいという感じでしょうか。さっそく恒例の、サロンドテでお茶!ケーキの種類がたくさんあり
すぎてさんざん迷った挙句、“オペラ(幾つもの種類のチョコレートの層を重ねた長方形のケーキ)”に決定。いつも近所のパン屋さんで買うケーキは美味しい
けど大きすぎるのですが、ここはいつもの半分くらいで幾分上品さが感じられ、味も文句なし。いい気分になって(笑)中心街をブラブラ散歩していると、大きな
公園があって中に入って進んでいくと、なんと孔雀が放し飼いにされていたのです!残念ながら羽を広げたところは見れませんでしたが、人を見ても驚かずに
羽を休めていました。それにしてもきれいだったなぁ。。

  サロンドテ・マリアージュフレール。

久々にマリアージュ・フレールのサロン・ド・テへ行ってみました。雰囲気はマレ地区が好きですが、土曜日なのできっと人もたくさんいるに違いないと思い、
エトワールの近くのほうにしました。とってもお天気が良かったので外にもテラスが出され、相変わらず人は多かったのですが遅めの午後だった為か中は
そんなに込んでいませんでした。 お茶とケーキだけでホテルのティールーム並みのお値段だからか、客層はたいていちょっとスノッブな感じの年配の方々が
多いように見うけます。サロンドテではアイスティーでもOKなので、私はアイスティーとオジリナルケーキ、主人は紅茶入りシブーストとティーカクテルという
紅茶と香辛料とミルクが入ったという???なもの。私のはどちらも美味しく気に入ったのですが、主人にはなんだこのカクテル??という感じだったそうでちょっと
がっかり(笑)。。とにかくここのサロン・ド・テのデザートやティーカクテル、スコーンのジャムなど全てマリアージュフレールオリジナルです(もちろんティーカップ
なども全てマリアージュフレールのオリジナル)。帰りに主人が、さっきのティーカクテルが気に入らなかったからか、「今日はいつもと違うタイプの紅茶を買って
帰る!と6,7種類の紅茶を選んだんですが、アフリカやビルマ、マレーシア、パプアニューギニアなど結構マイナーなものばかり。恐る恐る味見させてもらい
ましたが、意外とノーマルな風味。思わず、いろいろ試してみるべきだなぁと思いました。

  またもや食べてしまった!

またまた例のごとく、主人の実家に遊びに行ったときのこと。お天気もいいし、暑いからお庭で食事しよう!ということになり、さっそくみんなでテーブルセッティング&
軽いおそうじ。広いお庭には自家用ブランコがあったり、りんご、洋ナシ、サクランボ、ノワゼット、ラベンダー、柿、松などを始めいろいろな木があり、緑いっぱい。
犬2匹とネコは元気いっぱいに走り回ってるし、近所の庭ではパーティーの音が聞こえる。。今日は何かなぁ?と想像しながらテーブルの準備をしながらみんなとおしゃべり。前菜が終わって、次はメイン。義母さんのアンヌ・マリーが大きなお鍋を持ってくると、中はどうやらお魚のよう。何かなと思って聞いたら、「後で言うわ。」と笑って
いるので、気にせずおしゃべりしながら食事を続ける。皆、「なんかまぐろみたいな感じだね。何、この魚?」 「鮫よ。」それを聞いた瞬間、私はかたまってしまった。
「えええーっ、サ、サメ???」もうそれからは頭の中でグルグルとサメの顔が回ってる。。。皆もちょっとビックリしていたけど、笑って「大丈夫だよー。サメも魚と同じような
ものだよ。」「う、OUI..」もうそれからは早く食べてしまおうと、あまり噛まずに飲み込んでしまった。つくづくフランス人って本当にビックリするものまで食べるなぁと
思ってしまった。そのあと、デザートにマルシェで買ってきたいちごのタルトを食べ、サメのことを一生懸命忘れようとしました。

  最後の晩餐。
引越し日に合わせて、せっせと二人で荷造り作業。荷物を少しでも少なくする為に食料品などはうまく片付けていきたかったけれど、一日中荷造りしているとご飯作る
気力もなくなってくる。この町ともお別れだしということで、近所のレストラン3軒を1周しました(笑)。イタリアン、中華、トルコ。イタリアンと中華はお気に入りだったので
すが、トルコ&ギリシャ料理レストランは最近出来たということで行ってみました。量が多く、前菜だというのに山盛り。。でもとても美味しく、給仕してくれる御主人は
とても感じのいい人で、最後のデザート時にミントティーをプレゼントしてくれました。フランスではミントの紅茶はとてもポピュラーなので、てっきりフランスが発祥地だと
思っていたので少々ビックリ。「cocorico」で入れてもらう紅茶のように、アラブっぽいグラスに高いところから熱々のお茶をざーっと注いで出してくれました。小さな
レストランなのに、コックさん自らが来てお味はどうでしたか?とかミントティーのおかわりはいかがですか?と愛想よく話し掛けてくるので話がはずみ、気が付いたら
お客は私達二人だけ。。じゃあまた、と言って握手でさよならして帰りました。
  ギリギリセーフのNotaireの手続き。

引越し前日。。本当だったらもっと前に登記手続きも済ませ、引越しに向けた段取りが組めるはずでしょうが、またもやNotaireの担当者がバカンスでいなかったり、
とっくに手元にあるはずの重要手続き書類がなかなか届かず、やっと連絡が取れたら送るのを忘れていて間に合わなかったり、と引越し直前まで(引越しの)予定が
立てられないという最悪の状態だったのです!そのせいで本当は6月末の予定が、2段階にわたる引越し作業となり、登記手続のアポイントがやっと1週間前に取れ
引越し日が設定されたのはフランス革命記念日の7月14日。その前日に、午前中に新居見学&手直しの必要なところなどのチェック、そして午後からはNotaireでの
手続きというギリギリのスケジュール。二人であちこち走り回る一日でした。Notaireはパリ16区、凱旋門のすぐそばにあり、玄関の受付で暇そうに読書に励んでいる
女性にアポイントを取っている旨を伝え待っていると、180cmはあるだろうと思われるきりっとした女性が降りてきて、握手で挨拶。大広間に通され、新居はどうでした
か?など雑談を少々して、5cmはあると思われる分厚い書類をひろげ、3人で確認しながら新居の間取りや面積、値段、その土地の環境、水質、地質、材質などなど
ざーっと読み上げます。その後、二人でほぼ全てのページに二人のサインをし、小切手で支払い、鍵を渡され手続き完了。やっと間に合った!

   残念ながら今年は雨。。

ここ数年、7月14日はいいお天気だったのに今年はあいにくの雨。前日などはフランス空軍御自慢の「ミラージュ」が当日に備えて練習していたのに。。そんな日に
私達は引越し作業をしていたのです。。いつもはここぞという時は必ず晴れだったのですが、今回は雨。私は引越センターのような会社に頼んで任せるんだと思って
いたのですが、主人の義父さんがレンタカーの手配など全て段取りしてくれて、家族みんなと義父さんのお友達もさっと集まってくれたので、たいへん助かりました。
家族なんだから当然だよ、と言って自ら大きなトラックを運転して120キロも出して新居に向かう義父さんはとても頼もしかった(笑)!
壁紙や絨毯、タイルなどイメージ通りでとっても嬉しかったし、主人も自分で選んだものに大満足。来客用のお部屋はなんと和風なのです。主人が買い集めた畳や
座敷テーブル、和紙で作られた明かり、などを活かしてそこだけ日本の空間(笑)。。 二人とも欲張りなので、緑がたくさんあって、ベランダでご飯が食べられて、
パリにも近く、駅からも近いこの新居を選びました。でも引越してからは本当に夏?というくらい寒くて、暖房を入れた夜もあるんですよ!はやくベランダでご飯を
食べた〜い! とにかく整理整頓&掃除はまだまだ続きます(汗)。。。

  新しい町、Acheres。

これから長いお付き合いになるこの町、Acheres(アシェール)は以前住んでいた町よりも小さな町ですが、交通の便はグッと良くなり、凱旋門まで約30分、そのまま
乗ってデファンス、ラファイエット、プランタン、オペラ、レ・アル、ユーロディズニー、南フランスの玄関口・リヨン駅へも乗り換えなしでOK。サンジェルマン・アン・レーを
北へ、サンジェルマンの森の横側にありセーヌ川の上流に近く、綺麗な景色が望めます。近くにはトウモロコシ畑なんかもあるんですよ!Region Parisienneでは
Seine et Marne/セーヌ・エ・マルヌの次に大きいのがここ、Yvelines/イヴリンなので、広大な小麦畑や牧場なんかもたくさんあるんです。隣の町POISSYには大きくて綺麗な
公園があって、牛や馬がいるんです。かと思えばものすごい規模のプジョーの本社があったりします。買い物の途中必ず通る県道なので、ズラ〜っと並んだプジョー
のメインラインナップ206、306、406などの新車が色とりどり(笑)。。これからいろいろとなにがどこにあるのか探索していかなくちゃっ!

  恐かったぁ〜っ!!

引越ししたらここぞとばかりにブリコラージュ好きのフランス人は自分達の理想の家作りに励みます。残念ながら私自身はブリコラージュなんて全くといっていいほど出来ないので、この機会に少しは勉強しようと思っています。主人の義父さんが一緒に手伝ってくれるので、週末ブリコラージュのお店へ行きました。義父さんはとても運転が
上手で、いつも後方に乗ってる人のことも考えたスムーズな運転で、今までに一度も減点されたことがないのですが、時々ものすごい速度を出す時があるんです。
その日も高速で時速150キロほど出していたのですが、いつのまにか前方にPoliceの車が!義父さんはさりげなく速度を戻し、高速を降りて目的地に向かう途中、
Policeが止まれって言ってると言い、静かに停車。警察官が免許証などを見せるよう指示したのでさっと出して車から出て行き、警察官と話をしていました。
主人は助手席に、私は後方に乗っていてわからなかったので、「スピード違反かなぁ。」「わからない。」。。。何だか心細くなりながら車の外を見ると数人の警察官が
私達の車を囲み、銃なんかも腰にかかってる!コワイなぁ。。数分後、見たらお父さんは微笑みながら話してる。。結局見たところ、減点もされずにすんだみたい。
どうやらスピード違反ではなく、黄色に変わった信号を無視して通過してしまったのが悪かったらしく、でも義父さんの人柄がラッキーだったのか、今まで減点ナシだった
からか、とにかく口頭注意ですんだ様子。良かったね、義父さん。。でもちょっと恐かったなぁ。。

  ビックリ、でも嬉しかった。。
私のお気に入りのフォリフォリのリングの一つが、知らない間に壊れて一部が取れてなくなっていました。6、7年前くらいのものなのですが、すごく気に入っていたので
ショック!! どうしよう??ダメでもともと、とりあえずショップへ持っていって修理してもらえるかどうか聞きに行きました。そしたら部品があるかどうかわからないので一旦
預かって見積もりを出してもらって連絡してくれることになり、4月の末頃に預けました。保証書もどっかへいっちゃってないしもうほとんどだめだろうと思いつつも連絡を
待っていましたが何時までたっても連絡がありません。こちらから電話しても今、ギリシャのアトリエに送っているんですけど、こちらもまだ連絡がないんです、とのこと。
やっと7月、引越しが終わってから連絡してみると届いてる、とのこと。「おいくらですか?」「無料です。」「えっ、本当に?」 「大丈夫。安心してください。」早速次の週に
取りに行くと、ああっ元通りになってる!それだけでも嬉しかったのに、実はそのリングなんとまっさらの新品だったのです!自分が長年使っていたリングなので、
特徴はよく知っていますが、あきらかに新品だったのです。なんで無料でしてくれたのかは分かりませんが、とにかくすごく嬉しかった。。
  フランス人ご夫妻との食事。

週末、主人の同僚であり友達であるジャン・ミッシェルと奥さんのセゴレンヌ夫妻と一緒に日本食を食べに行くことになり、19:30頃オペラ座近くで待ち合わせ。「ちょっと
遅いんじゃない?家まで遠い(彼らが)んだったらもう少し早いほうがいいんじゃない?」と言うと、「これでも夕食には早すぎるよー。」あ、そうか。。 家を出るときはまだ
いいお天気だったのに、オペラ座に着いた頃は小雨がパラパラ。。待ち合わせ場所に行くと既にお二人は到着していて、まずは挨拶を。奥さんはとっても可愛らしい
小柄な人で、旦那さまはみるからに穏やかでほのぼのした感じの人(笑)。今回は「おぐら」で食事しようかということになり、トコトコ歩いてお店の前まで来たら、ガ〜ン!
バカンスの為かお休み。しょうがないから近くの知ってるお店に入ってオーダーしてから、お互いの近況や日本料理、旅行の話、などなど話ははずみます。二人とも
結構お箸が難しそうだったので、主人が嬉しそうに(!)教えてあげると、すぐに上手に使えるようになり、料理もおいしい!の連続で全部食べてしまいました。
懐かしい“雪見だいふく” のデザートで仕上げ、夜も遅いというのに主人は散歩がてら近くの日本食料品店などをくるくる回り案内。。幸い、彼らもすごく楽しそうで
興味津々でウインドーの中を覗いていました。。

  怪しい人には要注意。

人との待ち合わせの時間の前に、パリ市内の郵便局で並んでいた時のこと。私の前に並んでいる男の人は順番を待っている間、真剣にモデルの絵型を見ている。
“ふ〜ん、モード関係の仕事でもしてるんだな”。。ちょっとしてから急にその人があなたは日本人かと聞くので、そうだと答えると来月コレクションの仕事で東京に行く
とか、日本の文化が大好き、とかしゃべりだす。。大抵すぐに怪しい人かどうかはピンと来るので、残念ながらこういう場面に出くわす時はいつも警戒してしまうのです。
いつもは絶対に相手にせず答えないけれど、その人はずぅ〜っと日本のことを誉め続けるし、回りの人も皆注目するので、モードのお仕事をされてるんですか?と
控えめに話を続けていくとイタリア人でスタイリストの仕事をしているそう。そうは見えないけど。。東京はモードの仕事をするにはとても刺激的なところだ、とかいろいろ
言ってるうちに順番が回ってきてさようなら。ほっとしたものの、私が用事を済ませて郵便局を出ると、案の定さっきの人が待ち伏せていて、「これも何かのご縁だから
一緒にお茶でも如何ですか?」。やっぱり!! 待ち合わせをしているから急いでいる、と言うとその後はとか、明日はとかかなりシツコイので主人と待ち合わせをしている!と言っても引き下がらない。。とにかく今仕事中で忙しいからいかなきゃ!と言うと、メールアドレスと携帯電話の走り書きしたメモを渡される。いらないと言っても記念に
とかわけのわからない事をいうので、さっさと立ち去りたいのでとりあえずもらってBon voyage ! と言って駅へ急ぎました。
一人旅の女性の方はどうぞ注意なさってくださいね。

  もうすぐ新学期。
間もなく新学期。デパート、スーパーなどいたるところで新学期のセールが催されています。カバン、机、文房具などなどいつもよりもものすごい種類の商品が並んでいて
お客さんも待ってましたとばかり、カートに山ほど買い込んでいる人がたくさんいます。子供は子供で自分の欲しいものを一生懸命お母さんに説得したり、お母さんは
せっせと文房具などをチェックしながらカートに入れたり。。私にとってはやっぱり新学期は"桜の咲く春”なのでどうもピンときませんが。。
  ランプ探しも一苦労。。

週末、スタンドランプを探しにいろいろなお店を回っていました。それぞれのお部屋の雰囲気に合ったランプを見つけるのは意外と難しく、 あ〜でもないこ〜でもない、と
いいながら決めたランプはひまわりランプ。もちろんひまわりの形で、真中部分が明かりになるんです。二人ともひと目で気に入って、ブルーのパソコンルームに置く事に
決定。さっそく持って帰って来た時は、お部屋にピッタリ!二人とも大喜び!でもその晩明かりをつけてみると、何だか眩しい。。上向きじゃないので明かりが直接当たり
意外とそれが眩しい、ということに明るい店頭では気付かなかったのです。あ〜ちょっと失敗。。次は絶対上向きのにしないといけないよ、ということでまた次の週末、
スタンドランプ探し。何軒か回った後最後のお店で、"あー、これいいっ!と一目惚れ(笑)。アイボリーっぽい色の上向きスタンドランプで、ローズピンクのバラの花一輪が
スタンドに絡みついた感じ。優しい色で何とも可愛いっ!寝室の壁紙にバッチリよ!ということでもう買う気満々(笑)。でも残念なことにON/OFFのスイッチ式になって
いて、明かりを調節が出来ないことが判明。わぁ〜どうしよう、でも欲しいなあこれ〜、と子供の様に主人に言うと、「こんなの簡単だよ。調節出来るようスイッチを取り
替えてあげるよ。」本当に出来るのかなぁ、でもまあ何とかなるかなぁなどと思いつつ、もう嬉しくって嬉しくってさっそく買って帰りました。20分程度でスイッチを付け替え
てくれた後、寝室へ持っていっておそるおそるスイッチを入れると。。。うわぁ〜いい!いい!としきりにはしゃいでしまいました(苦笑)。 クタクタになるほど探した甲斐が
あったーっ!!

  ホカホカピッツア。

毎週木曜日、駅前に1台の中型トラックが夕方くらいからポツンととまってる。何だろうと思ってのぞいてみると、お持ち帰り専用ピザ屋さん。前の家でも駅前にあったけど
一度も買ったことがなかった。悪いけど、あんまり美味しいピザが想像できなかったし、ピザはイタリア人の経営するイタリアンレストランか、自分で作るほうが美味しい
などと思っていたので、買ってみようという気にならなかった。でも今回は、今日はご飯作るのめんどくさいなぁ〜、何しよう?など思っていたのと、スーツを来た
ムッシューが片手にアタッシュケースを持って、できたてのホカホカピッツアを持ちながらなんとなくニコニコして帰っていくのを見たとたん、すごく買ってみたくなった。
スルスルッとトラックへ近づいてみると、結構たくさんの人が会社帰りにならんでる。。皆どうも常連さんみたい。そこで、すっと列の最後に並んで20種類近くあるなかで
何にするか選びながら待っていた。あっ、いつものバスの運転手さんも恋人と並んでる(笑)!だんだん自分の番が近づいてきたら、「お嬢さん、何にしますか?」と言われ、ちょっと照れながら注文する。見たところ、フランス人一家で経営している様子で、お父さんがピザを焼き、息子か友人らしい男性が生地を作ったり、具をのせたり
して、奥さんがレジ係。接客もとってもいい感じ。それにしてもこんなトラックの中にちゃんと石釜があって、出来上がったピザはプチプチとはじけてる。ん〜美味しそうな
におい〜。 直径40cmほどの大きさで54フラン。安いっ!さっそくアツアツのピッツアを両手で抱えながら、急いで家に帰ると、主人はちょっと前に帰ってきていた。
「僕も買おうか迷ったんだけど、きっとご飯作って待ってると思ったから買わなかったよ。」今日は作るのめんどくさかったとは言わず、すごく美味しそうだったから一度
試してみたくなったんよ、などと言って(!)さっそくパナシェと一緒にピッツアを食べました。美味しいっ!これはいける!生地も美味しいよ、などと批評しながら
その晩二人で全部食べてしまいました。ん〜満足!! これからちょくちょく利用したいなぁ(笑)。。

  もうすぐ、少し遅めのバカンス。
もうすぐ両親+祖父が遊びに来るので、少し遅めのバカンスがもうすぐやってくる!今年は本当に忙しい毎日で、あっという間に9月。7、8月はどこも人でいっぱいだけど
そろそろ新学期で落ち着いて来る頃。今回は父と祖父の希望で、久々に南フランスへ行くことに。ニースを基点にカンヌ、モナコなどへ行きたいらしいので、さっそく
チケットの手配をしにパリ・リヨン駅へ。ついこないだパリーマルセイユ間のTGVの走行時間がグッと短くなったとは聞いていたけど、もう通常のスケジュールに組みこま
れているとは知らなかった。昔はパリーニース間が7時間ほどだったのに、今回はなんと、5時間半ほどで到着!へぇー、速くなったんだー。私としてはまだ行った事の
ないエズ、マントン、アンティーヴなども行ってみたいけど、今回はおじいちゃんの体調優先(83歳)なのでどこでもいいやっ、久しぶりにのんびりしたいなぁ。。
一方主人は最近、急に毎朝日本語学習テキストなんか持っていってるけど(笑)。。まあ頑張ってちょーだい。。
  空港お出迎え当日。。
いよいよ明日、両親とおじいちゃんがやってくる、というので数日前から二人で大掃除に整理整頓で大忙し(笑)。バタバタと何とかそれなりに仕上がったのは、前日の
夜中の1時半頃。ふぅ。。早朝8時頃に到着するというので、5時30頃には起きようとしっかり目覚ましをかけておいた。久しぶりに会うのでそれなりにちゃんとお洒落して
出迎えよう、と思っていた。のに。。。起きたのはなんと8時半!!! うわぁ〜っ!! もう着いてるよぉ〜!と一気に飛び起きて、顔を洗って歯を磨いただけで、車に飛び乗り
高速を130キロほど出してシャルルドゴール空港まで向かった。幸い、道はすいていたので通常1時間弱のところを25分ほどで到着。急いで到着ロビーへ駆けつけた
けど、あれ?まだかなぁ、いてないよ。といいながら内心ホッとしてウロウロしていると、「もうどうした〜ん!!ずっと待ってるのにぃ。。何かあったのか心配してたのよ!! 」と
後ろから母に文句を言われてしまった(苦笑)。 更に父には、今晩はここで寝るハメになるかと思ったよ、と笑いながら言われた。まっ、こんな感じの再会となったけれど、
絶対挽回するぞー!
  さぁ、南フランスへ出発!
今回、父と祖父は南仏ははじめて。彼らの希望で今回のバカンスのメインは南フランス。当日は早朝、パリ・リヨン駅へ向かいTGV地中海線へ乗り込む。午後2時には
ニースに到着し、荷物を置いてさっそく散歩に出かける。久しぶりのプロムナード・デ・ゾングレ(「イギリス人の散歩道」と名づけられている、ニースの有名な海岸通り)に
来ると、まだ水着姿で泳いだり、寝そべったりしている人達もたくさんいた。観光用の白い汽車がニースの街を通り抜けながら案内してくれるので、今回もまたそれに
乗ってお城跡のてっぺんまで登ってみた。そこからのパノラマはよく絵葉書などでみるニースの海岸通りの景色そのままでバツグンにいいのです。また旧市街なども
活気があって、近くに市場があったり、香辛料、プロバンス名物の食器や生地などを売るお店もたくさん。。パリとはまた違った雰囲気で人々もより気さく。
やっぱりいろんなお店が並ぶ通りには吸い込まれてしまうようで、ある気取りのないインテリア関係のお店に目がとまり、主人と中を見に行ってみたら、なんと、ずっと
探していたアフタヌーンティー用の3段トレイの可愛いのがあるではありませんかっ!フレンチ風にアレンジされた感じですが、とっても雰囲気が気に入ったので、主人に
も意見を聞くと同感。お店の人に、この見本のストックはありますか、と聞くと先週イタリア人が何人か買っていったので、現品限りだと言う。どうしようか考えたけど、
今まで探してなかなかなかったし、現品とはいえ傷んでるということもないので買っちゃいました。持って帰るのが大変だなぁと頭の中でよぎりましたが、まぁ何とか
なるわ(笑)。。 こんな感じでちゃっかりとお買い物も楽しんで、夕食前に一旦ホテルへ戻り、その間にミネラルウォーターや果物などを買いに出た時に、目について
気になっていたレストランへ行きました。「La Maison Bleue/ラ・メゾンブルー」という名前の小さなフランチレストラン。ものすごく美味しかったし、サービスもとっても家庭的、
更にお値段もすごく良心的で大満足でした。ここは是非おすすめですので、ニースへ行かれた際には是非是非!(住所は15 rue Privee Meyerbeer 06000 NICE
Tel. 04 93 16 01 80) 他のお客さんも帰るときに、「こんなに感じの良くて美味しいレストラン、とっても気に入ったわ。きっとまた来るわ。」と言い残す人が多かったんです。
美味しいものを食べてたくさんしゃべって、皆でとっても楽しい時間を過ごした1日でした。

  フレンチ・リビエラツアー。

おじいちゃんは若い者のように早く歩けないし、なるべく楽に色々まわって見られるようにということで、プライベートグループツアーを申し込み、私達家族5人だけでエズ、
モナコ、モンテカルロ、、サン・ポール・ド・ヴァンス、カンヌ、アンティーヴをまわって案内してもらいました。私は今回エズ、アンティーヴは初めて。以前は列車で行ったので
見れなかったところも今回はいろいろ見れました。エズへ向かう途中の島には著名人の豪邸が並んでいて、マドンナやビルゲイツ氏の別荘もあったり。。 エズという村は
恐いほどの急斜面だけど、景色がとてもきれいでちょっと神秘的。モナコのカジノでは日中はコインのスロットマシーンのみできるようになっていて、父と主人と私と3人が
挑戦。いきなり1回目で勝ったり、主人は最初のほう連続して勝ったので面白がっていたけれど、最後は皆負けちゃいました(笑)。おじいちゃんも試しに少しやってみて
すごく楽しそう。。衛兵交代式やグレーズ王妃のお墓がある教会、旧市街などを見学してカンヌ、アンティーヴ、サン・ポール・ド・ヴァンスへ。。結構ハードなスケジュールで
一つの街でじっくり散策は出来なかったけれど、また次回にとっておこうということで、皆喜んでいた。

  素敵な出会い。

ニース滞在もあっという間に終わって、いよいよパリへ帰る日がやって来ました。お昼頃に出発なので、ゆっくり食事をしている時間がないだろうということで、サンドイッチや
デザートなどを買って乗ることに。。皆がゆっくり海岸で日向ぼっこをしている間、私は近くの歩行者天国の商店街で1軒のパン屋さんを発見。何となくそこにしようと思い、
お店のショーケースに近寄り、どれにするか選んでいると、フランス語でこんにちは、何にしましょう?と聞かれたので、選んだものを注文してふとその人を見ると、一瞬
” えっ?日本の人?”と思ったけど、お店の人は忙しそうだしいきなり聞くのも失礼かな、などと思いながら何も言わないでいると、その人が「日本の方ですか?」と言って
くれたのをきっかけに、「そうなんですー!、私もあれっと思ったんですけどー、」と一気に話がはずんじゃって、お忙しい中少しですがお話が出来てとっても嬉しかったんです。
彼女の御主人もフランス人で、一緒にパン屋さんを経営されてて、たまたまその日はお手伝いに来られてたそうなんです。南フランスに住んで夫婦でパン屋さん、いいなぁ。。
とっても明るくて可愛らしい人にぴったりの優しそうな旦那さま。ほのぼのとした気分にさせられました。せっかく出会えたのに、間もなく列車に乗ってパリに帰らなくちゃ
いけないなんて、本当に残念な気持ちでいっぱいでしたが、またいつか出会えるといいなと思いながら食べたそのお店のサンドイッチとデザート、ものすごく美味しかった。。

  美味しかったChantilly。

とってもいいお天気。。今日はどこに行こう?と皆で朝食を食べながら相談した結果、パリから北41kmほどのところにあるChantilly/シャンティーに決定。ここには壮大な
歴史建造物シャンティー城があり、有名な競馬場もあります。途中、車の窓からはなんともきれいな緑があったり、壮大な小麦畑があったり、牛や馬、羊が放牧されていたり
と良い眺め。いよいよシャンティーの町に入った頃、もうお昼頃になっていたので、先に食事をしていこうということになり偶然見つけた1軒のブラッスリー「Le Bistro de
Julien」へ入る。食後にコーヒーを頼もうと思い、飲み物メニューを見ると、Cafe Viennois があったので久々に頼んでみた。(私は日本で言う生クリームはあまり好きではなく、コーヒーフロートとか抹茶フロート以外は殆ど頼んだことがなかったので、ここフランスでも同様に生クリームいっぱいのデザートは食べたことがなかった。)そしたらその
コーヒーにのったクリームがなんともいえないほど美味しいのです。ほんのり甘くてふわっとしたクリーム。。ふと、「確かフランスでは生クリームのことをシャンティーといい
同じスペルなので、この町と関係あるかなぁ?」と思い、お店の女の人に聞いたらやはりそうらしい。この町がクリームシャンティーの発祥地だったのです。皆に味見させて
あげたら全員美味しい!帰る時、先程の女の人が「シャトーの中にあるから本場のシャンティー是非味わってくださいねっ!」と薦めてくれたので、シャンティー城を見学して、小船に揺られて到着したのは小さなシャレー風のカフェ。シャンティーオリジナル、シャンティー入りカフェをそれぞれ頼んで食べたら、んー美味しい!! と皆気に入って
大満足(笑)。皆さんもシャンティーに来られたら是非このクリームシャンティー、食べてみてくださいね。

  Salon du Chocolat/サロン・デュ・ショコラ

毎年恒例のサロン・デュ・ショコラ。今年は10月31日〜11月4日の5日間で開催されました。たくさんのショコラティエが出展し、いろいろなデモンストレーションや、ショーなどがあったり、チョコレートでデコレートされたファッションショーなど、色々な催しがあります。お昼過ぎ頃、Le Carrousel du Louvreへ到着すると、ものすごい行列 !!! 「え〜っ、
入場するまですごく長い間待たされるんじゃない?」と言いながらも、じっと我慢で待っていると、意外とさっさと進む様子。待ちながらチョコレートのいいにおいがふわ〜っと
漂ってくる。。いよいよ入場すると、通路の両脇にいろんなショコラティエがずら〜っと並んでいて、いきなり味見も勧められ、ちょっと照れながらも手をのばしてつまんでみる。
美味しい〜!! チョコレートの噴水があったり、チョコレートで作ったスターの手形、洋服、帽子、水着なども。。チョコレートの賞をとったショコラティエのデモンストレーションなどは人だかりの山。それにカカオ入りのフォアグラなんかもありました。とこんな具合でグル〜っと周りチョコレートをタップリ堪能した一日でした。。

  気さくなムッシュー・Perrin(ペラン)。

ペランさんはいつもお世話になっている郵便局の営業さん。恐らく30代前半かな、というくらいのノッポさんで、2メートル近くもあるのです。彼はものすごく陽気で
よくしゃべる!よく本題から脱線するけど、とっても感じのいい気さくな人。毎回面白いネクタイをしてくるので(ネズミがチーズを持ってる柄とか)、密かに今日はどんなかな、
とチェックしてしまうのです(笑)。ある日、”フランスのカフェ”の話から紅茶の話題になり、彼も紅茶が大好きらしく、「僕の朝の紅茶はラプサンスーチョン!一番のお気に入り
なんですよ!」。他にもいろんないい香りの紅茶があるよ、と我が家の紅茶数十種類を紹介すると、すごく楽しそうにいろんな種類を香りながらコメントしてくれるんです(笑)。
そのうち会社から携帯で呼び出され、「ああ、残念!次のアポがあったんだ!」といいながら、じゃあまたっ!と言って帰っていきました。次のアポ、頑張ってね。。(笑)

  おうちでパン屋さん。

買い物しながら何となくブラブラっと家電のコーナーへ行くと、ホームベーカリーが陳列されているのを発見!以前から家でパン焼きたいけど、一から手でこねてっていうのは大変だし、何しろ時間がないからなぁ、とブツブツ言っていたので主人はそのホームベーカリーに近づいて、商品チェック。。説明書によると、パン、ピザ生地、ジャムやコンポートも出来るよ、とのこと。二人とも一目で気にってカートによいしょっ、お買い上げなり〜!それ以来、週2,3回は必ずパン屋さんになりきって(笑)、楽しんでいますが、卵を入れるレシピなどは思うように上手くいかないのです。。ん〜結構お菓子作るより難しいなぁ。ピザ生地をこれで作って好きな具をのせた焼きたては何とも言えないくらいふかふかモチモチのカリフォルニアピザに!これはもう家で作るしかないなっ、というくらい大満足(笑)。。はやく上達して、いろいろなパンのレパートリーを
増やしたいものです。。

  新しいクルマ!
フランスのカフェ専用の新車を買う為にここ最近、二人で色々カタログとにらめっこ。「今度は何にしようかぁ〜?」、「う〜ん、Kangooなんてどう?可愛いし機能的だし、小包
ももっとたくさん積めるよ!」、「そうだねー。」ということで、週末、義父さんとは長いお付き合いになるRenault代理店のM.Christophe(クリストフ)さんと合流。大きな代理店の
裏の車庫にはありとあらゆるルノーの新車が各種並んでいて、Kangooを見せてもらう。なるほど、法人用となるとシンプルで安いけれど、補助席にはエアバッグが
なかったりクーラーがなかったり(フランスでは気候の関係で、クーラーはオプションになってることが多い)、と意外と欲しい機能が足りないことが多いので、結局通常の
乗用車の後部座席を外して法人用に改造した方がトータルで見るとお買い得ですよ、というアドバイス。なるほど!ということでそうすることに。。その後、試乗させてもらい
グルっと近所まで。。いいねいいね!二人ともすぐに気に入ってしまいました。さて、色は?12色ある中からあ〜でもないこ〜でもないと迷って最終的にはメタリックブルー
に決定。ありがたいことに結構割引してもらえ、来月には引き渡し。。待ち遠しいなぁ!義父さん、クリストフさん、どうもありがとう!!
  活躍する女性。
そういえば、取引先や銀行、郵便局など身近なところでも目に付くのが女性の上司。それもトップのポジションで、支店長や局長などになっている。こちらでは、結婚後も
女性は男性と同様に仕事するらしく、専業主婦を望むだんな様なんて殆んどいないらしい。もちろん産休制度もしっかりあって、また元のポジションに戻って仕事するとのこと。
だから旦那さまも家事や育児に協力するし、奥さんのほうもどんどん頼んじゃう。たくましいっ!
  スーパーで観察したこと(笑)。
スーパーで買い物していると、周りの家族のいろんな会話が聞こえてくる。もちろん全て聞いてるわけではないけど、たまたま耳に入ったりすることはよくある。ある若奥さんが、
商品を選んでカートに入れていたのを御主人が見て、「それよりもこっちの方が30%増量になってるから安いよ。こっちにしなさい。」とか、別の奥さんが旦那さんに「ねぇ、
これ買わない?」と御主人に聞いたところ却下されて、「もうっ!」と怒ってその商品を棚に返してたり。。または御主人自らカートを引きながら(横に奥さんはいる)、色々
商品を見比べながら選んでいたり、と旦那様が懐をにぎっていそうなカップルがいたので、「ちょっとー、あんな旦那さん、いるんだね。私だったらやってられないわっ!」と
自分はそういう状態になるのは絶対イヤ!という思いを暗に伝えるように(笑)主人に言うと、「そりゃあそういうカップルも中にはいてるよ。僕達は別にこれでいいじゃない。」と
ボソッ。ちなみに私達は大抵、食料品のコーナーまではカートと一緒に買物して、食料品コーナーに来たら中央にカートを置いて、さぁ〜てと、お互いそれぞれ目的のものを
取りに散らばってはカートに入れに来ての繰り返しを数往復した後待ち合わせをして、残りのものを一緒に回ってレジへ、という具合。これはストレスたまらなくてよろしい(笑)。
  はじめまして、Kangoo。

いよいよKangooの納車日、午後にアポを取っていたのでいっしょに行くことになっていた義父さんをランチに招待し、話に夢中になりすぎて気が付いたらアポの15分前に!
わぁ、遅刻だーッ!!ということで、食後のコーヒーもなしで3人共車に飛び乗った。時速160km/hで走る義父さんの車の後部座席に乗っていた私は、ポカポカお日様の光を
うけながらのんきに居眠り(苦笑)。Renault代理店に到着した時は1時間以上も遅刻。。ごめんなさ〜いっ!と謝りながら入っていくと、クリストフさんは「この間は僕が遅刻
しちゃったからこれでおあいこですね。」と笑顔で迎えてくれた。「それじゃあ出来上がった車、見てください。」と私達のKangoo(カングー)へ。大きなショールームの出口付近に
キラリと光って待ってた。可愛い〜っ!! 通常の乗用車のほうのKangooを上手く改造してくれていて、パッと見た感じは乗用車で、オジサンのミニバンというイメージは全くない(オジサン、ごめんなさいっ!)。うしろの荷台に取り外された後部座席がゴロンと寝ている。。この車を売る時まで大事に保管しとかなきゃっ。車内に入って説明を受ける。
今ってオートラジオのチューナーとかボリュームも安全の為かハンドルから手を離さないで調整できるように方向指示灯やライトのように3番目のバーが付いてるんですね。。
へぇー。。荷物を入れる部分も飛行機の荷物入れのように天井両脇にあったり、車のキーももちろんリモコン式で100メートル以内ならどこからでもドアロック・解除が出来るし、
クーラーも付けたし、ディーゼルだし、んー大満足!大切に使わなきゃっ。今までは車なんて乗れればいいじゃない、くらいにしか思っていなくて男の人が車にものすごく興味を
持ってるっていうのもふ〜んくらいにしか分からなかったけど、今回やっと気持ちが分かったような気がする。そこのショールームにはルノーのメイン車が豊富にあって、Twingo,
Clio , Megane , Megane coupe ,Laguna , Scenic, などなど勢揃い。また一番新しいVersatis/ベルサティスというモデルも。雰囲気がガラっと変った感じで、ハイクラスな雰囲気
だなっと思っていたら、お値段もハイクラス(笑)。あははっ。

  おいしかったぁ〜!
この間、偶然テレビでPierre Herme/ピエール・エルメというパティシエの特集をしていた。名前だけはどこかで聞いたことあるような?と思いながら見ていると、今を時めくフランスの
パティシエだそう。。たまたま仕事の途中で近くに来ていたので、「そうだ!確かこの辺にあるとか言ってたような。。。」と6区のボナパルト通りを行くと、すぐにわかった!
だって行列つくってるんですもの。。なんと珍しい!席が空いていればお茶して帰ろーっと楽しみにしながら並んで待っていると、お店の前を通りかかったおばさま達が「何の
行列なんですか?」と聞いて、ここ、パティシエなんですよ、と聞いてビックリしてた。そうこうしているうちに行列も進み、やっと店内に入ることができ、自分の番がくるまで
一生懸命選んでるけど、どれも美味しそうで決まらない!残念ながらそこはサロンドテはなくお持ち帰り専用だったので、 10個くらい買いたかったけど、2人でそんなに
一度に食べきれないなーと思いなおして4個お買い上げ。今私の中でブームになっている大きなマカロン2個とミルフィーユと2000ミルフィーユ。
夕食のデザートでお互い味見し合って勝手に判定したところ、主人に言わせると若干ひねりすぎらしいけど、 トータルでは二人ともどれも美味しかった。あ〜しあわせっ(笑)

  ある週末のできごと。

ある週末、主人の友達夫婦であるジャン・ミッシェルとソレンヌのお家へお邪魔しました。夕食前に自宅で映画を見ようということで、てっきりビデオだと思ってたんですが、
なんと、サロンの壁全体に幕をかけてDVDを大画面で見れるようにセッティングしてくれているなか、何にするか主人と選んだ結果、「Chicken Run」(笑)。部屋を真っ暗に
して、さぁ、始まった!音響装置もバッチリ、サロンの四隅に大スピーカーを置いていたので、まるで小さな町の映画館風。 最初は笑いながら観ていたけれど、最後はなかなか
感動してしまい、良かった。。それから夕食が始まり、お互いの近況や、このフランスのカフェのこと、旅行のことなど話に花が咲きました。前菜2種類はソレンヌの手作り、
そしてメインとデザートはなんとジャン・ミッシェル!それもル・ノートルのデザート、コンコルド(チョコレートムースとチョコレートメレンゲを上手く絡めた、難易度の高いレベルの
デザートなのです!)、というからびっくり!御両親がエールフランスでお勤めだった為、お母さんが留守の日は妹さんと自分達の食事の用意をする機会が多かったので、
なんとなく料理をするのが面白くなったのだそう。。いいなぁ。。。で料理の得意な人は大抵ワインにも詳しい。彼もその一人で自他共に認めるワイン通。もちろん自宅には
ワインセラーがあって色んな種類がぎっしりと。。 奥さんのソレンヌは手作りの個性的なアクセサリーなどを作ったりするのが上手。おしゃべりがとまらなくて気付いたら
なんと夜中の1時半頃になってしまいました(笑)。本当に楽しい週末でした。。

  ラッキー!
さあ、今年もソルドが始まりました。気分転換にお財布を変えたいなぁと思っていて、”いいのに出会ったら”程度の軽い気持ちでブラブラウインドーショッピングをしていたんです。
いくつかのお店を回ったところ、イマイチピンとくるものがない。。そんな時、”ラ・バガジュリー”のお店の前を偶然通りかかった時久々に入ってみました。小物類を見ていると、
あっ、可愛い!色が気に入った!というのがあったんですが、なかなか一つに絞れない。。色違いを見せられてますます気に入ってしまい値札を見るとそれはソルド対象外。。
ちょっとショック。でもソルド対象品の中にはピンとくるものが全くない。そんなに高くはないのでソルドじゃなくてもいいやっ、と思い直して先ほどの2,3点の中で考えていると
その間ずぅーっと応対してくれてた感じのいい女の人が、機能面などからアドバイスしてくれるけど右から左で(笑)、結局1つは普通の財布として、もう一つは滞在許可証や
免許証等を入れなおかつ小銭入れもついてるからやっぱり2つともいいんじゃない?と勝手に一人で結論。何故か、「セール対象外のこの2点、もし一緒に買ったらちょっと値引き
なんてあったりします?+ニコッ」と聞いてたんです。フランスに住んでて今まで聞いたことなかったのに、です。あとでふっと、”何言ってんの!”て自分で思ってしまったけど(笑)。
そしたら返ってきた返事が、小声で、「多分5〜10%値引きできると思います。」とのこと。もうビックリして決めた!2つ買います、と言うと、その若い店員さんは上司らしき
年上の女の人に確認をとったところ、「いいわよ、10%引いて上げて。」ということで、本当に気に入ったものを本来セール対象外のものを値引きまでしてもらって買えたのです。
これはものすごく嬉しかった!
  ピクニック。

近所同士の親睦を深めようということで、週末ご近所さん達とピクニックをした。それぞれの家庭で少しずつ持ち寄って、ということだったので私達はおいなりさんと巻寿司を
持っていくことに。大きなサラダボールを抱えて照れくさそうに来る旦那さんと奥さんと子供たち、実家のトゥールーズ名物のソーセージだよっ!といいながら皆に振る舞い
回るおじさん、自家製カクテルを振舞いながら積極的におしゃべりしているマドモアゼル、オードブルを抱え、孫の手を引いてやってくるおばあちゃん、私たちと同じ歳くらいの
夫婦数組などなど集まり、あっというまにテーブルには食べきれないほどのご馳走が並び、まるで立食パーティーのようにあちこちで色んな人とおしゃべりした。
気さくな人、感じのいい人達が多くて良かったなぁ。。ちょうどサッカー・ワールドカップの時期だったので、サッカー好きのおじさんが「日本はすごくいい試合するねー!
オノ、ナカタ!」など誉めてくれる。やっぱり日本のことをいいように言われたときは嬉しい。日本の人がフランスのことを知っているほど、フランスの人は日本のことをあまり知ら
ないんだなぁ、と感じることが多いので、こういった集まりの時は、日本のことをよく知らない人が私を通じて日本に対するある印象を持つだろうから、やっぱり言動・行動に気を
使う。でもこういう集まりは私にとってもフランスの人のことをもっと知るチャンスなので、毎回ワクワクドキドキです(笑)。

  Cours de conduit

このあいだの週末、パリ郊外のMarcoussis/マークシーというサーキットで有名な練習場で運転教習がありました。これは主人が会社の福利厚生の中のメニューから選りすぐって
参加したがったもので是非とも一緒に行こうということで、私も参加することに。締め切り間近であと2人分開いてるということで、更に義父さんと義妹も参加。練習所に着くと
4人以外は殆んど主人の会社の同僚で、女性は私と義妹の2人だけ。。いったい何を学ぶのかというと、雨などで車がスリップしたときにどう対処すればいいのか、また雪などで
後輪が思うように進まない状況でどう運転すればいいのかなどのテクニックを4輪駆動車のスバル、後輪駆動のBMW、そして後輪に4駒で車輪をかませた状態のプジョー206
ディーセル車の3種で体験、習得するというもの。レーサーが着ているようなコンビネゾンを着て、午前はスバルとBMWでサーキット内で暴走し急ブレーキをかけてスリップさせて
ゴールまでの最短時間を計るというもの。まずは良く分からないままにヘルメットをし、改造された車にのり、安全ベルトを4つつけ、助手席で体験。モニターのオジサンは
大丈夫だよ。恐がらなくても大丈夫!と言いながらものすごいアクセルを踏んでキキキキーッ!!!といわせながらサーキット内を暴走するので、思わず「キャーッ!! 」そしたらオジサン
はなんと「アハハッ、恐いかい?」だって。。その上にわざと水たまりのところでスリップさせ、車が1週半ほど回転。。。最初はただ恐ろしいだけで”こんなことして意味あるの??”
なんて思っていたけれど、何度か体験、そして自分でも運転しながら説明を聞くうちにスリップが急におこった時の対処法がだんだんつかめてきてなるほど。。。4輪駆動車の安定
感というものを改めて実感しました。ちょっと余談ですが(笑)、もう一人のモニターは若いお兄ちゃんでなんとも甘いマスクで爽やかなきっとどこでもモテモテに違いない、という
ジュリアン。義妹と即意見が一致し(笑)、二人とも一層教習が楽しくなりました(大笑)。ランチタイムはサーキット場のコテージでビュッフェ。午後も車を運転するというのに
ワインやシャンパンも出てくる。午後からは通常のディーゼル車の後輪に4駒をかませて八の字にくるくる回り、最後はアクセル&ブレーキで半回転させてバック駐車するという
のが課題。ものすごくデリケートに運転しないとすぐに後輪が360度どこにでも回ってしまうので上手く八の字に回るのは本当に難しい。さすが義父さんは経験が豊富で
すばやくこなしていた。みんなの中で運転歴の浅い私は結構時間がかかったほうだけど、なによりもいい勉強になって良かったなぁと思いました。

   危機一髪っ!!!
風が冷たく吹く日は特に少しでも車で移動したいもの。この間、パリまで車で行った時のこと。。まだまだ初心者の私はパリ市内で楽々と余裕を持って運転できないので、
四方八方から無茶な運転で追い越してくる車に注意しながら、駐車する場所を探しながら目的の場所へ到着したところ、偶然すぐ目の前に1車両分のスペースが。 。いつも
車でぎっしりなのになんてラッキーなんだろう!などと思いながら何とか開いたスペースに滑り込み駐車成功。「Payant(有料)」という文字もないようだし、さっさと用事を
済ませようと車から降りてお店に入ろうとしたとき、自転車でやって来た2人の警察官がすぐ近くに自転車を止めた。一瞬、大丈夫よね??と自分に言い聞かせたものの、
何となく不安なままお店の中へ。。顔見知りの女の人と挨拶をしてから向かいの車のぎっしりとめてるところは確かに無料の駐車場よね?と聞くと、どうかしら?でももしかしたら
バス専用道路かもしれませんよ。”ええーっ!!!! ”とたんに店を出て車のところまですぐに戻るとちょうど警察官が私の車のナンバーをメモるところだったので、「こんにちは、あのー
1,2分前に来て向かいのお店に行ってたんですけどー。。」と言うと、「ここはバス専用道路ですよ。じゃあすぐに道を開けて。」といって次の車のナンバーをメモりに行ったので、
”助かったーっ!!” と思い、「はいっ!すみませんでした!」と言ってすぐにその場を離れた。ああ恐かったー。。そっかー、ここはバス専用道路だったんだ。。いつも車がぎっしり
とめてあるので気が付かなかった。帰って主人に話すと、「それはラッキーだよ。普通なら罰金取られるんだからね。」といって大笑いされた。
そっかー。ごめんなさい。。今度は絶対気をつけなきゃ!
  週末の小旅行。

この間の週末、主人の義父さんに誘われてLa Roche sur Yonのおばさん夫婦(といっても私達からすればおばあちゃんおじいちゃん)のところへ遊びに行きました。私たちを
迎えに来たお父さんは、さっそく1週間前に納車された新車(Renault: LAGUNAU)に自分で編集したCDをたくさん積んで、主人に嬉しそうに社内装備を説明してる。。
確かにおじさまクラスの車は落ち着いた感じで快適。主人は特に、来月納車される私たちの車(Renault :MEGANE U)にも付いている同じカーナビに興味津々(笑)。
La Roche sur Yonまで5時間以上はかかるというのに二人でカーナビが本当に上手く導くか、言うことを聞かなかったらどう対応するのかイタズラばっかりして(大笑)、
Region Parisienne内で2時間近くも経ってしまいました。二人ともあきれるわ〜などと思いながら私は気楽に後部座席で本を読んだり外の景色を見たり居眠りしたり(笑)。
到着したのは夕方の6時頃。二人とも元気で迎えてくれました。積もる話であっという間に夜はふけていきました。。次の日の朝はいつものおじいちゃんの特製のホットチョコ。
これは本当に美味しいんです。また、おじいちゃんの若い頃の写真を見せてくれ、1枚1枚説明してくれました。二人とも美男美女!昼頃には近くに住んでいる、義父さんの
いとこのJeanのお家へ皆でお邪魔しました。Jeanも本当に優しくて元気なおじさんで、雰囲気作りがうまいっ!そこの子供さんはお花屋さんや高校の教師で、皆感じのいい人達
ばかり。彼らが戻ってきたところで食事会開始。山盛りの牡蠣がど〜んとテーブルへ。。うわぁ〜っ!海(大西洋)のすぐ近くだからやっぱり新鮮そのものという感じで、ほんと
美味しい!! (レモンを直接しぼって食べるということしかしたことがなかったんですが、エシャロットのワインビネガーを少しかけて食べてもものすごく美味しかったですよ!)
フランス人家庭にお邪魔したときは、どんな料理をどんな風に出すのがいいのかというのが学べて更に食べれる(!)から本当に楽しいですねー(大笑)。
お互いの近況などいろいろ話も盛り上がって気が付いたら夕方の6時。お腹も心も一杯になってお別れしました。楽しい週末もあっという間に終わってしまい、おばさん夫婦とも
お別れしてパリへ戻ってきました。帰りは一人でグーグー寝ていたのであっという間に着きました(笑)。

  マカロン、マカロン。。。
ここのところ私はマカロンにハマっているんです。卵白とアーモンドプードルとお砂糖で焼いたふわふわの皮にサンドされたいろいろなフレーバーのクリーム。
もちろん有名どころのマカロンは美味しいですけど、普通のケーキ屋さんだってバツグンに美味しいところもたくさんあります。おやつ時にケーキ屋さんの前を通って美味しそうな
マカロンを見つけてしまうと足が勝手にお店の中へ(笑)。。という具合にいつも買ってばかりいたのですが、そんなに好きなら作ってみようよ、と主人に誘われて一緒にマカロン
を作ってみました。メインは私のはずなのに気が付いたら彼のほうがより真剣になっていて、おまけに私の手さばきに口をはさんでくる!もう!!! と手だけでなく口も一生懸命
動かしながらなんとか皮を焼き上げたのですが、どうやら量が多すぎたみたいで、大きなおせんべいくらいの大きさになってしまい、皮にもひびが入ってしまって不細工。。 でも
中にサンドするガナッシュとカフェクリームはバツグンに上手く出来上がり、マカロンとしての味は美味しかったので二人とも大満足。いずれはもっと色々なフレーバーにも是非挑戦
してみたいと思っています。




今後もちょくちょく書き込んでいこうと思っていますので、また見に来てくださいね。

あびあんとっ!


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