Mariage
(マリアージュ)
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フランスで結婚をする場合、結婚したい日の1ヶ月前に |
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フランス人男性は優しく、フランス人女性は少々気が強いという気がします。 ほうは悪い気がするはずがありません。毎日の生活の中でも、食事の後、 また一家の主として力強いところもあれば、子供の様に嬉しそうにチョコレート 性格の人によく会います。 |
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@まずは、書類の準備から。 〜外国人配偶者用(日本人)の婚姻手続書類です。〜 |
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戸籍謄本
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3通
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必ず謄本を用意して下さい。発行してから3ヶ月以内のものを。 |
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アポスティーユ付戸籍謄本
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1通
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上記の戸籍謄本を3通取りよせた後、そのうちの1通を外務省にてアポスティーユを 付与依頼します。 |
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出生証明書
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1通
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在仏日本大使館にて作成してもらえます。Mairieによっては法廷翻訳官による翻訳を |
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独身証明書
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1通
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在仏日本大使館にて作成してもらえます。(再婚の場合は、独身証明書の替わりに 婚姻及び離婚証明書となります。この場合、前婚姻及び離婚の事実の記載のある 戸(除)籍謄本も併せて必要。) |
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慣習証明書
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1通
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在仏日本大使館にて作成してもらえます。 |
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A2人で準備すること&書類。 |
| 婚前検診証&採血 (書類提出より2ヶ月以内のもの) |
まず、最寄のクリニックで婚前検診の予約をとります(もちろん2人で)。女医さんが |
| 居住証明書 | 2人のうちのどちらかが提出しなければならない書類。普通はフランス人配偶者が準備します。 |
| 出生証明書 (結婚式をとり行う日から 3ヶ月以内のもの) |
これはフランス人配偶者が準備する書類です。 |
| 身分証明書 | 両者共必要です。日本人は通常パスポートでOKです。 |
| Attestation sur L'Honneur | Mairieで手続書類のリストをもらう時に、一緒にくれる書類です。各自自分の身元を簡潔に記入し、サインするようになっています。 |
| 立会人質問票 | 2人の結婚式の立会人となる人に記入してもらう書類です。それぞれ一人づつ立会人になってもらうことになるので2枚分Mairieから渡されます。 |
| BMairie(市庁舎)に提出。 |
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さあ、いよいよ市庁舎に全ての手続書類を提出する段階まで来ました。上記の書類を準備するのに約3週間かかりました。 |
| よく晴れた朝の10:00、2人と親族が市庁舎に集まると、係りの人が式を執り行うサロンに案内してくれました。 なんと淡いピンクの上品な広い応接間といった感じで、列席者は教会のように2人の後ろに座ります。2人の結婚指輪をのせる真っ白の可愛いクッションが渡され、準備していると、青・白・赤のトリコロールのストライプのたすきをかけた市長さんがやってきます。こういう時は日本ならもっと厳かな雰囲気だろうに、市長さんはとても愉快な人で、終始ニコニコジョークを言いながら進めていくので、内心"こんなんでいいのぉ〜?”と思いつつ表面上はニコニコ笑顔。。 はじめに市長さんが挨拶をしたあと、別の係りの人が2人の履歴を読み上げ、その後市長さんによる例の"健やかなる時も、病める時も〜”の問いが2人になされ、Oui!と答えた後にサインをします。続いて2人の結婚の立会人となった2人がそれぞれサインをし、最後に市長さんがサインをします。その後指輪の交換&キスの後、市長さんからのささやかなプレゼントと家族手帳、婚姻証明書などを頂いて終了。30分足らずといったところでしょうか。感動のあまり時計を見ることも忘れていたので、正確には覚えていません(苦笑)。 終始和やかな雰囲気の中で皆に見守られながらの一生心に残る素敵な式となりました。。 午後はヴェルサイユに近郊あるテラスレストランでの食事会となりました。とってものどかなところにあり、重厚なインテリア、周りはガラス張りでお庭はお花畑のようになっている、とってもメルヘンチックなレストラン。遠くにいる親戚から贈られた大きな花束がいくつも。。両親はもちろん、おじいちゃんも喜んでくれていました。4時間ほどにわたる食事会のあと、お庭で叔父さんに二人の記念写真をたくさん撮ってもらったり、おしゃべりに花が咲いたり。。 その夜は皆でバトームッシュに乗ってちょっとしたお祭り気分でその日を終えました。 自分達だけでなく、皆が一緒になって楽しい時を過ごし、皆が幸せな気分になれた素晴らしい1日でした。 |
| フランスでは、結婚式のお祝いは、結婚する当人達が欲しい物をリストにまとめ、そのリストの中からそれぞれが選んでプレゼントをする、というのが伝統で、そのリストのことを「リスト・ドゥ・マリアージュ」といいます。このリスト・ドゥ・マリアージュはギャラリーラファイエットやプランタン、サマリテーン、オー・ボン・マルシェ等のデパートだけではなく、小さな町のギフトショップなどでも選ぶことが出来ます。プレゼントが他の人と重なってしまうことはありませんから、なかなか合理的です。余談ですが、こちらでは結婚する当人が用意する引き出物等は全く存在しません。 |
どうですか、雰囲気だけでもお分かり頂けましたでしょうか。
こうやって書類の準備から2人で一緒に同じ目標に向かってコツコツとやり遂げた時の
喜びは本当に大きいものです。この気持ちをいつまでも忘れず、これから先の人生も
一緒にコツコツといろんなことを積み上げていきたいものです。。