日本とフランスのいろんな違い。 



日本とフランスの色んな違い。考え方、生活習慣、家族、などなど色々書き連ねてみる

ことにしました。



 フランス人の結婚式。

日本での一般的な結婚式では披露宴に会社の上司や同僚などを招待したり(又は招待せざるを得ない)しますが、フランス人
から言わせると、「会社の上司?同僚?とんでもない!大切な自分達の結婚式にそんな人達を招待なんてしないよ!!」。。
そうなんです。フランス人は仕事とプライベート、きっちり分けるのです。

 仕事に対する考え方。

フランス人は基本的に自分達が幸せに楽しく暮らしていくのに必要なお金を稼ぐ為に働く、という考えなので、いい会社に入っていい仕事をするのが生きがい、という多くの日本人の考え方はあまり理解できません。人に職業を訪ねる時も、どんな仕事をしているんですか?と言う聞き方をし、弁護士です、医師です、コンピューターエンジニアですなどと答え、どこの会社で働いてるんですか、などとは聞きません。

 家族との時間。

フランス人男性は仕事が終わるとまっすぐ家に帰ってきます。寄り道もせず。。電車の中でも携帯電話で、「Cherie(ハニー)、
今電車の中だから、あと10分後には駅に着くよ!待ってておくれ。じゃあね。!」な〜んて話してたりします。
ちなみにうちの主人も例外なくまっすぐ帰ってきます。始めの頃、私は気を使ってるのかなぁと思い、「いつもまっすぐ帰ってきて
くれるのはすごく嬉しいけど、たまには会社の同僚とかお友達と食事したり遊んだりしてきてもいいよ。」というと、「家族との
時間のほうが僕にとっては大切だから奥さんをほっといて自分だけどっかで食事したり遊んだりしないよ。」。。。ありがとう。
ということは夕食の支度をサボることは出来ないということね(苦笑)。。 本当はどっちがいいのかなぁ?!



 年齢不詳

彼らは人の年齢に関してはあまり関心がないので、一緒に仕事をしている同僚や友人が何歳なのか知らないことが多いそう
です。実際親しくなっても年齢を尋ねる人は少ないです。日本人はその人の年齢を出来るだけ早めに知ったうえで、話し方、
言葉使いなどを調整しますが、そういう考えは全くないんです。TuとVousの使い分けくらい。上司と話す時もTu。義理の父
に対してもTu。校長先生もTu。まあ簡単といえば簡単なんですけどね。。


 

日本人女性はパステル色って好きな人多いと思うんですけど、フランス人女性はそうでもないのか、あまりパステル色のものって
見ないですね。。例えばステーショナリーとランジェリー。結構濃い目の色が圧倒的に多い!ステーショナリーなんて、かわいい!
っていうよりも"実用的”って感じ。ステーショナリー専門店でたまたま目に付いてわあっ、かわいい!と思ってみたら日本製のもの
だったりするのです。ランジェリーもパステル色は少なく、男性から見てもパステル色というのは少々子供っぽいと感じるのだそう
です。

 二世帯同居

フランスには二世帯同居という考え方はほとんどなく、親も息子夫婦又は娘夫婦と同居したいなどとは思いませんし、老後の面倒を見てもらう、ということも思いません。子供達がみんな大きくなって結婚したあとは、夫婦二人で穏やかに老後を楽しみ、
年に数回バカンスなどに子供達家族が遊びに来たりして、皆揃って楽しい時を過ごすのです。よく老夫婦が散歩していたり、
買物を楽しんでいたり、犬を連れて公園などのベンチに座っておしゃべりしている光景をみると、とっても微笑ましくなります。

いかがでしたでしょうか。他にも、私もこう思う!とか発見したことを教えてくださる人は、フランスのカフェまでお便りくださいませ。

こちらに加えさせていただきます。
つづく。。。


HOME